2019年7月1日(月)藤沢市労働会館ホールにおきまして、公益社団法人 日本青年会議所 関東地区 神奈川ブロック協議会 JC運動発信委員会主催による「参議院選挙 神奈川県選出議員選挙 公開討論会」が開催されました。 各立候補予定者から制限時間を守った上での闊達な意見が述べられ、スムーズな進行が実現するとともに、最...
2019年7月1日(月)藤沢市労働会館ホールにおきまして、公益社団法人 日本青年会議所 関東地区 神奈川ブロック協議会 JC運動発信委員会主催による「参議院選挙 神奈川県選出議員選挙 公開討論会」が開催されました。 各立候補予定者から制限時間を守った上での闊達な意見が述べられ、スムーズな進行が実現するとともに、最...
素人が、ハリウッド映画出演の本格派スタントマンに教えてもらって サムライになれて、映画っぽい撮影編集までしてくれるサムライフィルム。 昨日、動画が出来上がってきました。 この撮影に合わせて、多少でもマッチョに見えるように 普通の和服よりも袖の丈が短い、よさこい祭りの衣装 (去年のグアム親善ボディビル大会のメンズフィットネスの衣装)で 撮影いただきました。 写真で見ると結構、筋肉の露出が多い感じだったのですが、 実際に動いている映像で見てみると、結構服で隠れてしまったり 照明の反射で筋肉の凹凸とかがあまり出ません。 やはりマッチョを強調するためには もっとタンクトップとかピッチピチの感じの衣装にしないと いけないんだなぁと実感しました。 次回の撮影に向けての課題としては ・走る前の最初の立ち方をもっと背筋を伸ばしてみる ・走り出すときにちょっと軽く飛んでみる ・飛んで切り込むときの飛び上がり
さてさて、11月12日は水道橋ベンチ&ベストボディ日本大会のダブルヘッダーだけではありません。 なんと今年の夏に出版のプロデュースをさせていただきました ボディビルダー相川浩一さんの小説「なついろ」の出版記念パーティーでした。 プロデューサーの僕は、早めに会場入りして、着替えて受付対応をしていました。 約100名を超える方々にお越しいただきまして、 最高なパーティーとなりました。 新日本プロレスの高橋裕二郎選手とのトークショーに ジャガー佐藤さん、ゴリ高梨さん、大澤直子さん、金子さんの豪華4名による フリーポーズもありました。 さらに、会場では小説でも登場する【小松菜ハイボール】が振る舞われまして 2時間があっという間の素晴らしい会になりました。 是非、一人でも多くの方に相川さんの小説を読んでいただきたいなぁと願うばかりです。 いやあ、それにしてもこの日は選手として運営として駆けずり回った
さてさて、水道橋ベンチのあった11月12日のダブルヘッダー第2試合は ベストボデイジャパン メンズフィジーク日本大会でした。 まあ、ご覧の通り、他の選手達のバルクが凄いので 予想通りの予選落ちとなりました。 出場選手が少なかったので、ファイナル残れると思ってたんですが そんなに世の中は甘くなかったですね。 予選で落ちたことがわかったときは ショックで落ち込みました でも早めに終わってくれたので、 水道橋ベンチの会場に向かったところ 奇跡的に表彰式に間に合い 準優勝の賞状と賞品をもらえたので 世の中何がおこるかわからないなぁというところです。 まあでも、なんだかんだで、JBBFの選手の僕としては この大会が、ベストボディ・ジャパン最後の大会になるんだなぁと思うと 感慨深いものを感じます。 2013年に予選落ちで始まり、2017年に予選落ちで終わる。 まあでも、「東日本3位」の肩書に「シルバー
11月12日は水道橋ベンチプレスとベストボディのダブルヘッダーでした。 パワー競技とフィジーク競技を同日に出場するというのも笑えます。 この水道橋ベンチプレスは、オッシュマンズ(現・原宿ベンチ)と同様な感じの、 フィットネスショップが主催で、多少のケツ浮き、かかと浮きもありで さらに「胸に一瞬つけばいい」という感じのものなので、 普段のベンチプレス大会よりも好成績を出しやすい大会です。 ベンチの常連選手は、結構この大会で自信をつけて、 公式大会の記録を伸ばしていくらしく、 ジャパンクラシック常連の選手がどんどん出てきます。 というわけで、入賞は無理だろうと思っていたら なんと、人数が少なくて2位に。 ちなみに1位の選手は145kgを挙げてました(笑 この大会、2500円の参加費で ・ゴールドジムプロテイン720g(5000円相当) ・Tシャツ(2000円相当) ・シェーカー(500円相当)
さてさて、大好きな行動派の山根さんの写真をお借りしまして。。。 今年3回目の出場となる「北区限定フィジーク」、今年も出場です。 優勝→3位 ときて、今年は5位!!! 年々出場者も増え、僕の順位も落ちていくという、わかりやすい構図です。 正直、僕としては「ジョジョポーズ」を表彰式で決めることを目的に出てる感じです。 今年は吉良吉影の「キラークイーン」を表彰式でやりました。 もちろん、それ以外のコンテスト中も、承太郎、仗助、ジョナサンなど ジョジョのメンバーのポーズを入れ込んでいきました。 来年も入賞して何かポーズを決めたいなぁと思うところなんですが 北区は「ボディビルでもフィジークでも優勝者は出られない」という縛りがあるんです (※北区限定の優勝者は別) 実は僕、来年はどこかの大会で優勝できそうな感じがしてるので 来年も北区に戻ってこれるかはわかりません。 そういう決意も含めて、今年はいろい
北区オープンフィジーク部門の予選落ちが発表されて、ちょっと時間が空いたので今年も参戦したマッスルアスロン。 2015年はチーム戦で準優勝、2016年は1位しか表彰されず、負けました。 まあ、腕立て伏せは100回を去年クリアしてるので、余裕なんですが 問題は「反復横跳び」「アブローラー」の不得意な2種目。 正直、運動神経が良くないので、反復横跳びダメなんだろうなあと思っていたので もともと、勝負を諦めて、コスプレして出場です。 基本的に、第1種目の腕立てを規定回数クリアした人たちが 次の反復横跳びにすすみ、反復横跳びで上位3人が決勝進出。 7人か8人ぐらい反復横跳びに出たんですが、なんと僕が3位に。 基本的にこれで3位入賞となりまして、 アブローラーは10回をやりきって終了となりました。 いやあ、それにしても3位は嬉しい。 しかもこのあと、懇親会でマッスルアスロンのメダルをもらえたんです。
関東パワーリフティング優勝の翌々日に迎えた北区オープンフィジーク大会。 2015年も2016年もこのカテゴリにはエントリーして無くて、 今年は「自分のカラダがどれくらい通用するんだろう」という気持ちで出場しました。 ほんと、まだまだ絞りだったり、足りないところはあるのですが なんとなく、選手っぽい感じにはなってこれたかなという感じです。 結果は予選落ち。 まあ、当初の想定通りなので仕方ないです。 フィジークのレベルは本当に年々高まってますし レベルの高い若い子たちがどんどん出てくるので オジサンは大変です。 でも、やっぱり、まだまだイイカラダを作って 若い子たちに張り合っていけるような選手になりたいなぁと思うところです。
11月3日の文化の日は、関東パワーリフティング大会でした。 比較的、この大会は穴場というか、あまり出場者がいない大会なので、 去年は準優勝させていただいたんですが、今年はラッキーなことに優勝させていただきました。 「関東チャンプ」の称号をいただけたのは凄くうれしいです。 今年は ・東京マスターズウエイトリフティング ・世田谷ベンチプレス につづいて、3つ目の金メダルとなりました。 それにしても、実はこの2日後に【北区フィジーク】が待っているので ずっと減量して試合を迎えてるんですよね 最初のスクワットではまさかの試技失敗で 頭の中が真っ白になりましたし、 最後のデッドリフトは腰がぶっ壊れるんじゃないかと心配になりましたし 精神的にも肉体的にも大変な大会となりました。 でも、優勝して、金メダルを取れて本当に良かったです。 一緒に写っているのは、この2日後の北区大会でもお世話になる 埼玉パワー
本日、JBBFのホームページの発表で 玉利会長の訃報を知りました。 玉利会長の存在を初めて知ったのは、2014年にフィジーク競技がJBBFで始まり、日本第一号大会となる大阪「キングオブフィジーク」が特集された雑誌、フィジークマガジンでした。 そのフィジークマガジンで玉利会長が語っていた言葉 「ああ 私の魂よ、不死の生に憧れてはならぬ、可能なものの領域を組み尽くせ!」 というピンダロスの言葉に僕は感動し、 なんて、教養も知性も高い方がボディビル界にいるんだろう! と思いました。 そこから、ことあるごとに、玉利会長の記事を見つけては 三島由紀夫にボディビル指導したこと 自ら率先して、ボディビルを広めるための活動をし続けたこと アンチ・ドーピングのために尽力したこと それらの経緯や奮闘ぶりを知り、感銘を受けていました。 2年前のフィジークマガジンの創刊1周年記念パーティーで 初めてお会いした時の
10月7日は第1回の湘南オープンボディビル大会でした。 在住者限定のコンテストもありまして、 僕はオープンのクラスも含めてダブルエントリーとなりました。 結果はタイトル通り、在住者限定もオープンも両方共予選落ちです。 まあ、僕自身のショボさなので、仕方ありません。 予選落ちが決まった瞬間は、「あ・・・」 という感じで 俺って何なんだろう? みたいな感じになりましたけど、 大会が終わり、当日の写真を見てみると 悪いところがあからさまにわかって、 モチベーションが湧いてきました。 やはり、「絞り」ですねぇ。 何よりもまず、そこが僕の一番の課題。 年間20試合以上出てると、 ベンチプレス大会のために胸だけにフォーカスしたり パワーリフティング大会のために、スクワットにフォーカスしたり 常に「挙上重量を増やす」ということを考えてしまい 絞りにフォーカスができてないのですが 今回の経験で、もっと絞れ
バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。 さてさて、9月24日は地元鎌倉のベンチプレス大会でした。 3年連続3回目の出場。 1年目は体重差で3位に滑り込み 2年目は強豪のキャンセルで2位になり。 今年は優勝できたらいいなぁと思ってましたが、エントリー表には過去最高人数の6人が参加。 しかも、過去の記録で勝てそうな人は1人しかいなく。 1名は圧倒的なパワーを誇る藤本さん。 そして、もうひとりは、初参加の宮城さん。 あとの2人は、春の栄区で僕が負けてる海和さんと谷口さん。 メダルは無理かなと思ってたのですが、 なんとか過去最高重量を2.5kg更新す
バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。 2013年の夏に、著者仲間の吉田和彦さんと一緒にベストボディジャパン東京大会に出場してから4年。 ずっと予選落ちもしくはファイナリスト止まりで、手に入れることができなかったのが、ベストボディの入賞とサッシュです。 正直、ベストボディで戦えるカラダを作りたいと思って、JBBFのフィジークをやってみたり、パワーリフティングやウエイトリフティングなどもやって基礎的な筋力の向上を目指してきました。 でもなかなか、僕は根性も無いし、オッサンなんだけど、まだベストボディではミドルクラスという30代の部門で、イケイケ
バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。 9月3日は、さいたま市のベンチプレス大会にオープン参加してきました。オープン参加の理由は今年のジャパンクラシックベンチプレス大会の標準記録を取るためのJPA公認大会として一番最後の大会だったからです。 来年からは59kg級の標準記録が107.5kgとなってしまいます。 しかし、来年の1年間を我慢すれば、再来年は僕は40歳のマスターズになるので、今の記録を維持すればジャパンクラシックの権利を得られる。 そう考えると、まあこれがラストチャンスでした。 ジャパンオープンから1週間。とりあえず、毎日食べて、少し
バーベル作家&リフター作家! 木下裕司の筋肉文化人の道 (ボディビルダー・パワーリフター・ウエイトリフター)ビジネス書の作家(著書12冊)で、ボディビル(フィジーク・メンズフィットネス)・パワーリフティング・ウエイトリフティング(重量挙げ)の現役選手として活動する日々をお届けしていきます。 さてさて、8月27日は、JBBFの最高峰の大会の一つ ジャパンオープンボディビル大会でした。 普通に僕程度の人間がこの大会のボディビル部門で入賞できるわけないので、「ミクスドペア」部門で挑戦させていただきました。 最初から3組しかエントリーがなかったので、ちゃんと出場できればメダルはもらえるんですが、最後の最後まで「4組目がいるんじゃないかなぁ」とドキドキしたり、「ペアの人は来てくれるかなぁ」「風邪をひいたり、事故ったりしないかなぁ」とずっと緊張でした。 ボディビルだけでなく、パワーリフティングもウエイ
共著+ソーシャルメディア+セミナーで"楽しき自由"をプロデュースする"出版演出家"木下 裕司の修行道まだまだ三流作家です。日々、セミナーやインターネットを活用して”いかに本を売るか”ということを研究しています。Facebook、twitterといったソーシャルメディアや、100人以上のセミナーや高額セミナー、電子書籍のマーケティングもしています。 ブログをご覧の皆さん いつもありがとうございます。 プロデューサー 木下裕司です。 先ほど、10冊目の本の再校チェックを終えました。 今日は出張なので、旅先のホテルで このメールを書いています。 チェックイン前に原稿のチェックアウトができたので 非常にスッキリしています。 基本的に僕のお客様は 東京か横浜あたりが多いのですが たまに地方で出版プロデュースというのも 刺激があって楽しいです。 今日から2日間、企画書作成頑張ります! さてさて、今日の
【追記】 「mixiページ」サービス終了に向けてのスケジュールは、2020年8月31日に全てサービス提供終了としていましたが、以下の日程に変更します。 ・2020年9月7日11時頃 モバイル版mixiページ終了 ・2020年9月14日11時頃 PC版、スマートフォン版mixiページ終了 終了時刻は前後する場合がございます。 ダウンロード機能はPC版スマートフォン版mixiページ終了と同時の2020年9月14日11時頃に終了いたしますので、「mixiページ」データのダウンロードをご希望の方は、お早めにダウンロードをお願いします。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 【追記】 終了予定の「mixiページ」とは、SNSmixi全体の中の一部特定サービスの名称でございます。 SNSmixiの全てが終了するわけではございません。2020年8月31日以降も引き続きSNSmixiはご利用いただけます
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