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bashに関するsupiのブックマーク (4)

  • bash の履歴入力で前方一致検索を有効にする

    bash で履歴を利用するときに、遡って探すのが面倒くさいときがあります。このときに先頭数文字だけ入力してから Ctrl + P、Ctrl + N を押すと、それまでタイプした文字から始まる履歴だけを検索してくれる技です。 ホームディレクトリの .inputrc というファイルに "\C-n":history-search-forward "\C-p":history-search-backward のように書いて、再度ログインし直すと、この機能が有効になります。サイログインせずに反映させたい場合は bash のプロンプト上で Ctrl-X Ctrl-Rと入力します。 たとえば vi と打ってから Ctrl + P を押せば、過去に使ったコマンド履歴の中から、vi を使った履歴だけが出てくるので便利です。 カーソルキーの↑,↓ でも有効にしたい場合は、さらに "\e[A":history-

    supi
    supi 2011/09/06
  • my bashrc

    状況: いくつものホストに何回もログインする。 いくつかのホストはホームディレクトリを nfs で共有している (がすべてではない)。 ホストによってプロンプトの色を変えている (同じウインドウからあっちこっちにログインすると混乱するので)。 ちなみに emacs -nw のステータスバーの色もホストによって変わるようになっている。 ssh-agent を使っている。 GNU screen を使っている。 文字列処理をすることが異様に多い。 ## .bashrc ## Yusuke Shinyama ## ## 新しく作られたファイルのパーミッションがつねに 644 になるようにする。基。 umask 022 ## core ファイルを作らせないようにする。これも基。 ulimit -c 0 ## 環境変数の設定 # man とかを見るときはいつも less を使う。 export P

    supi
    supi 2011/09/05
  • bashのhistoryに時刻を表示する - (ひ)メモ

    追記: HISTTIMEFORMATが使用可能なbashのバージョンを明記。あざーっす> id:kdaiba bash 3.0から(2.05bを含んでそれより以前のはダメ)使用可能なHISTTIMEFORMATという環境変数を使うと、ヒストリに時刻も記録できると同僚に教えてもらた。これは便利。 $ HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '; export HISTTIMEFORMAT $ man ci $ man co $ shutdown now && echo nigeteeeee | wall && shutdown -c $ history 1 2008-01-17 15:42:48 HISTTIMEFORMAT='%Y-%m-%d %T '; export HISTTIMEFORMAT 2 2008-01-17 15:42:52 man ci 3 2008-01

    bashのhistoryに時刻を表示する - (ひ)メモ
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    supi 2011/09/05
  • sshでリモートホスト名を補完できる、bash_completion - UNIX的なアレ

    Linux/Unix等を利用していて、コマンドやファイル名、ディレクトリ名はTABキーで補完をかけることはよくあると思います。 今回は、bashの補完機能を強化する、bash_completionを紹介したいと思います。 bash_completionをインストールする Debian系のディストリビューションであれば標準でインストールされているとおもいます。/etc/の下に入っていますので、確認してみましょう。 $ ls -l /etc/bash_completion -rw-r--r-- 1 root root 215907 2006-12-12 06:20 /etc/bash_completionもしインストールされていない場合は、下記のサイトからダウンロードしてください。 bash programmable completion – Freecode /etc/の下に置くような手順に

    sshでリモートホスト名を補完できる、bash_completion - UNIX的なアレ
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