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vaioに関するsupiのブックマーク (6)

  • VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews

    ソニーの最新型ミニノートPCVAIO type P」が注目を集めている。特に話題なのは「ポケットにも入る」とうたうそのサイズ。だが、一般的なズボンのポケットに比べると「やや大きいのではないか」との指摘もネットを中心に広がっている。実はこの「微妙なサイズ」は 「わざと狙ったもの」 だということが、弊紙の開発者への独自インタビューでわかった。 情報を提供してくれたのは、VAIO type Pの設計に携わった匿名希望の技術者。取材をおこなった都内の喫茶店で、「ホントはすんなりポケットに入るようにも作れたんですよ」と語る彼は人目を気にしながら驚くべき真実を暴露した。type Pの開発コンセプトは 「いかに女性にエロいセリフを言わせるか」 だったというのだ。 具体的な使用シーンは以下のようなものを想定しているという。まずはtype Pをもってターゲットとなる女性に近付く。そして「ほら。これがソニー

    VAIO type P開発者が語るサイズへの苦心「“おっきくて入らないよぅ”と言わせたくて」 - bogusnews
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】Windows 7ベータ版をVAIO type Pで試す

    先日、「VAIO type P」がソニーから発表されたのと前後して、マイクロソフトは今年(2009年)年末から来年(2010年)にかけての製品版出荷を予定しているWindows 7のパブリックベータテストを行なうと発表していた。パブリックベータテストとは一般ユーザーもベータテストに参加し、自分のコンピュータに組み込んで試すことができるテストで、つまり一般ユーザーでもテストに参加できる程度に、Windows 7の品質やパフォーマンスが上がってきていることを示すものだ。 このWindows 7パブリックベータについて、マイクロソフトWindows製品部の関係者は「Atom Zを用いたMID(Mobile Internet Device)向けのプラットフォームでの動作速度感が、Vistaよりも大きく改善されている」と話していた。 ではどの程度の動きになるのかということで、実際にVAIO type

  • これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)

    4色展開のVAIO type P(オニキスブラックは直販限定)。仕様をカスタマイズできる直販モデルの最小構成価格は7万9800円。ワイヤレスWANもしくはワンセグ機能を搭載した店頭販売モデルの実売価格は10万円前後だ 1月8日に発表されるやいなや、話題騒然となっているソニー初のAtom搭載ミニノートPCVAIO type P」。AtomといってもNetbook用のAtom N270(1.6GHz)ではなく、Atom Z500番台のCPUとIntel System Controller Hub(SCH) US15Wチップセットで構成される省電力なMID(Mobile Internet Device)/UMPC向けプラットフォーム(開発コード名:Menlow)を採用することで、非常に薄型軽量のボディと多機能を両立させているのが特徴だ。 発表日にお届けしたレビューの前編では、ソニーが“ポケット

    これは理想の低価格ミニノートPCなのか!?――「VAIO type P」徹底検証(後編)
  • やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする

    既報の通り、ソニーは1月8日に薄型軽量ミニノートPCVAIO type P」を発表した。VAIOの2009年春モデルは2日前の1月6日にいっせいに発表されたが、新作となるVAIO type Pは米国で開催中の「2009 International CES」にてセンセーショナルなデビューを飾るべく、温存しておいたというわけだ。 詳細なレビューは別の記事でお届けするが、世界中の注目を集めるIT総合展示会であるCESの目玉として初公開されるだけのことはあり、そのスペックは刺激的だ(詳細レビュー記事はこちら)。厚さ19.8ミリのフラットなボディは、横幅が245ミリで奥行きが120ミリと、A4用紙が3つ折りで入る定形サイズの封筒(長形3号:235×120ミリ)と同程度の設置面積におさまり、重量は最軽量の構成で約588グラムと軽い。 このモバイルノートPCとしては非常にコンパクトな横長の体に、無理

    やはり中身もNetbookとは大違い――「VAIO type P」を丸裸にする
    supi
    supi 2009/01/08
    これはすごい。
  • 軽くて薄いAtom搭載の「VAIO P Series」がCESで登場

    米Sonyが1月7日(日時間1月8日)に行った2009 Internatonal CES開幕前日のPress Conferenceで、新しい超小型のVAIO披露した。すでにティーザー広告が展開されていた機種と思われる。詳しい解説はのちほど掲載する記事で行うが、まずは、画像でその姿を紹介しよう。

    軽くて薄いAtom搭載の「VAIO P Series」がCESで登場
    supi
    supi 2009/01/08
  • 【笠原一輝のユビキタス情報局】こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ~VAIO type P開発者インタビュー

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ こだわったのは薄さ、軽さ、そしてスタミナ ~VAIO type P開発者インタビュー ソニーはInternational CESにおいて、「VAIO type P」という“ポケットスタイルPC”と呼ばれる、新しい形のPCを発表した。 VAIO type Pの最大の特徴は、16.5mmというフルサイズよりは若干小さなキーピッチながら充分にタッチタイピングが可能なキーボードを備え、1,600×768ドットというまったく新設計の8型ウルトラワイド液晶を採用して、従来のポータブルタイプのUMPCなどにはなかった格的なPCとしての利用が可能になっていることだ。 それを実現したのはソニー自身が“日の開発・製造の英知を集結させた”という、高集積のマザーボード、液晶メーカーに働きかけて新型液晶を作ってもらったこと、超薄型の新機構キーボードなどの数々の要素技術だ。これぞ“

    supi
    supi 2009/01/08
    これはアツい。こういう製品を待ってた。
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