元シブがき隊のタレント布川敏和(49)が10日、朝日放送「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」(月-金曜、後0時30分)の大阪での収録に寝坊して遅刻した。ブログで緊急報告した。 布川は「寝坊してしまった…寝坊なんて、ここ数十年間ありえなかったんだけど、疲れてんのかなぁ」と新幹線に飛び乗ってから書き込んだ。 収録に間に合わせるためには朝7時の新幹線に乗らなければならなかったが、乗車したのは東京駅午前9時発。 「新幹線の中じゃ、焦っても仕方がない、向こうに着いて、謝るっきゃない…」と腹をくくっていた。 とはいえ遅刻したのが上沼の番組だけに「気合いを入れて、衣装5ポーズ、全ておニューで用意して、靴まで、おニューにしたのにな…」と気落ちも激しく、ブログにはそのおニューの靴を履いた写真を添えた。
リーグ戦11試合勝ちなしでJ2降格圏の16位に沈むC大阪が8日、マルコ・ペッツァイオリ監督(45)の解任を発表した。後任にはC大阪U―18の大熊裕司監督(45)が就任する。強化本部長に、育成などを担うセレッソ大阪スポーツクラブ代表理事の宮本功氏(44)が就任することも併せて発表した。 【写真】フォルラン交代にブチ切れ!試合後も取材拒否「ノー、ノー」 カルステン・ラキースヘッドコーチ(43)の契約も解除。小菊昭雄強化部課長(39)とC大阪U―18の田島一樹コーチ(32)が新たにコーチに就任する。 クラブは6月8日にも今季就任したランコ・ポポヴィッチ前監督(47)を成績不振で解任しているが、J2降格回避のため2004年以来10年ぶりとなるシーズン2度目の監督交代に踏み切った。C大阪は前日7日のナビスコ杯準々決勝第2戦(等々力)で川崎Fに3―2で逆転勝ちし、ペッツァイオリ監督はJ1勢相手に公
元騎手・藤田伸二、“100万馬券”当てた芸人の寄付報告に「こういう奴は嫌いだ」「悲しい奴」 炎上受けサヨナラ「旅に出ます」
朝ドラヒロイン・土屋太鳳、役作りで髪バッサリ!「しっかり修業します」 オリコン 9月8日(月)16時44分配信 女優の土屋太鳳が8日、都内で行われた来春放送のNHK朝の連続テレビ小説『まれ』の追加キャスト発表会に出席し、胸の位置まであったトレードマークのロングヘアをバッサリカットした姿で登場した。同ドラマの役作りのために短くしたといい、デビュー以来ロングヘアをカットしたのは初めてという。 【写真】以前は…ロングヘアーで清純イメージな土屋太鳳 土屋が演じる希(まれ)は、家族で能登の漁村に移り住んできたヒロインで、厳しい家計を助けようと高校時代はバイト漬けの日々を送る。高橋練プロデューサーは、土屋と希のキャラクターを話し合い「キャラクター的に、能登で自転車に乗っていて、髪が短く活発なイメージ」ということから、土屋が髪を切ることを快諾したという。 心機一転、新しいヘアスタイルで登場した土屋は
3日未明に交通事故に遭い、7日午前に死亡した韓国の5人組人気ガールズグループ、LADIES’ CODEの在日韓国人メンバー、リセさん=本名クォン・リセ、享年23=の納棺式が8日午前、ソウル市の高麗大学安岩病院葬儀場でしめやかに営まれた。 複数の韓国メディアが報じたところによると、式には、遺族をはじめ、知人、所属事務所関係者らが出席し、深い悲しみに包まれる中、リセさんに別れのあいさつを行った。9日午前9時から出棺礼拝、同9時半から出棺式が行われ、その後、リセさんの遺体はソウル追慕公園で荼毘(だび)に付される。 所属事務所関係者によると、出棺式には顔を骨折し、手術を受けたソジョンさん(21)=本名イ・ソジョン=さんや比較的軽傷だったアシュリーさん(22)=本名チェ・ビンナ=とジュニさん(19)=本名キム・ジュミ=も参列する予定という。また、韓国で葬儀を終えた後、リセさんの遺骨は日本に戻り、
【ジュネーブ時事】世界保健機関(WHO)は8日、西アフリカのエボラ出血熱で感染者が集中しているリベリアで、今後数週間で新たに数千人の感染者が出る恐れがあると警告した。現地で感染対策センターや病床が著しく不足。「対応能力をはるかに上回るペースで感染が拡大している」と危機感を募らせている。 リベリアの感染死者は5日時点で1089人。同国とギニア、シエラレオネ、ナイジェリアを合わせた4カ国の累計死者2105人のうち、ほぼ半数を占める。リベリアではこれまでに医療関係者152人が感染、79人が犠牲になった。 人口約100万人を抱える首都モンロビアのあるモントセラド県では、感染者の病床が著しく不足。1000床が必要だが、現在あるのはわずか約240床という。 WHOは「現地では、感染した疑いのある人とその家族が病院探しのため、タクシーで動き回っている」と指摘。タクシーやオートバイタクシーの利用が感
【AFP=時事】インド北部ウッタラカンド(Uttarakhand)州で、畑仕事をしていた女性が、自分を襲ってきたヒョウを持っていた鎌で殺し、一命を取り留める出来事があった。 インドの都市にヒョウ出没、市民はパニック 現在病院で治療を受けているカムラ・デビ(Kamla Devi)さん(56)はインドのテレビ局CNN-IBNに対し、24日午前にヒョウに襲われ、1時間半にわたり格闘した末に鎌で殺したと語った。デビさんの腕には包帯が当てられ、右頬には傷跡が多数残っている。 デビさんは地元紙ヒンドゥスタン・タイムズ(Hindustan Times)に対し、ヒョウに襲われた時には恐怖にかられたものの、「勇気を振り絞って反撃した。今ここで死んではいけないと自分自身に言い聞かせた」と語った。 デビさんは入院中の病院でAFPの取材に応じ、ヒョウの耳を右手でつかんで、左手で持っていた鎌をヒョウの体に何回
ウルグアイサッカー協会は27日、国際親善試合のウルグアイ代表メンバー22人を発表した。同代表は、来月5日に日本代表と、8日に韓国代表と対戦する。 21日に発表された候補メンバーからGKロドリゴ・ムニョス、GKマルティン・カンパーニャ、DFエミリアーノ・ベラスケス、DFアレハンドロ・シルバ、MFワルテル・ガルガノ、MFディエゴ・ラクサール、MFホルヘ・ロドリゲスの7選手が外れ、FWエジソン・カバーニやDFディエゴ・ゴディンらの来日が決定した。候補メンバーに入っていなかったFWルイス・スアレスやFWフォルランらはメンバー入りとはならなかった。 以下、ウルグアイ代表メンバー22人 ▽GK フェルナンド・ムスレラ(ガラタサライ) マルティン・シルバ(バスコ・ダ・ガマ) ▽DF ディエゴ・ゴディン(A・マドリー) ホセ・マリア・ヒメネス(A・マドリー) セバスティアン・コアテス(ナ
【AFP=時事】記憶と結びついた感情は書き換えが可能で、過去の不快な出来事を楽しい事のように、逆に楽しかった事を不快だった事のように感じさせることができるとの研究論文が、英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。 若い血液の輸血で認知機能が向上、マウス実験で確認 日本と米国の神経科学者らによる共同研究チームによると、このプロセスの背後で機能するメカニズムの発見は、うつ病や心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの精神疾患に対する現行の精神療法的な治療の効力を説明する一助になるだけでなく、精神医学的支援に新たな道を開く可能性もあるという。 1987年のノーベル生理学・医学賞受賞者、利根川進(Susumu Tonegawa)氏率いる理化学研究所(Riken)と米マサチューセッツ工科大学(Massachusetts Institute of Technology、MIT)の共同研究チーム
「デング熱」で殺虫剤株が人気 フマキラーがストップ高、アース製薬も年初来高値 産経新聞 8月28日(木)17時23分配信 28日の東京株式市場で、フマキラーとアース製薬の株価が大幅高となった。蚊が媒介するデング熱の国内感染者が増えたことを受け、殺虫剤需要が高まる可能性が意識されたためとみられる。 フマキラー株は、約70年ぶりに国内での感染者が出た27日に上昇し、今年の最高値を更新。28日も上昇を続け、値幅制限いっぱいのストップ高まで買われて取引を終えた。終値は前日比80円高の407円。2日間の上昇率は約35%に達した。 アース製薬株も買われ、一時、前日比465円高の4430円をつけ、年初来高値を更新。終値は前日比320円高の4285円だった。 29日に7月の全国消費者物価指数など主要経済指標が発表されるのを控え、日本株全体の買い材料に乏しい中、個人投資家の両銘柄への買い注文が膨らんだ
千葉県君津市植畑の工場に25日朝、羽田空港に着陸する航空機に付着していたとみられる氷塊が落下し、屋根を突き破る建物被害が発生していたことが27日、関係者の話で分かった。けが人はなく、国土交通省が詳細を調査している。県によると、羽田空港を離着陸する航空機からの落下物事故は過去に報告がなく、県や同市は同省に再発防止に向けた対応を求める。 県空港地域振興課などによると、氷塊は25日午前8時半から40分までの間、同市植畑の県森林組合君津支所工場の屋根に落下。張られていたスレート材に7〜8センチ程度の穴を開け、破片の一部が工場内にいた従業員に当たったが、けがはなかった。氷塊は縦15センチ、横8センチ、厚さ7センチの板状だったという。 現在、同省が詳細な調査を行っているが、県は、工場は羽田空港に着陸する航空機の飛行ルート周辺に位置しているため「航空落下物の可能性が高い」とみている。 現場は鹿野山
広島市北部を襲った土砂災害の被災地では、28日朝の時点でも1271人が避難所暮らしをしており、被災者の生活再建は急務だ。支援のボランティア活動も本格化しており、27日までに延べ6684人が参加した。現地では土砂の除去などニーズは非常に多く、参加希望者も多いが、一方で2次災害の危険などから活動場所は限られるのが現状で、受け入れ態勢の確保が課題となっている。 広島市ボランティア情報センターによると、ボランティアは主に浸水した民家で家財を運び出したり、泥をかき出したりする作業をしている。泥が堆積(たいせき)したままの広島市安佐南区八木の住宅地では28日、同区内にある広陵高校の野球部と柔道部の生徒らが駆け付けた。野球部の3年、古賀尊さん(17)は「想像した以上の被害があってショックだった。被災した人たちの力に少しでもなれるようにがんばりたい」。男子柔道部の2年、宮本麻久莉(まくり)さん(16)は
芋焼酎「黒霧島」で知られる大手酒造メーカーの霧島酒造(宮崎県都城市)は28日、芋焼酎の製造過程で発生する粕などを活用したバイオマス発電事業を県内で9月から開始すると発表した。年間で、一般家庭約1千世帯の使用量に相当する約400万キロワット時を発電し、九州電力にすべて売電。年間1億5千万円の収入を見込む。 サツマイモを活用した発電事業は国内初で、発電量も焼酎メーカーとして最大規模だという。 霧島酒造はすでに、1日最大800万トン発生する焼酎粕をメタン発酵させ、回収したバイオガスエネルギーを工場内の燃料として活用している。焼酎の製造に利用できるバイオガスは総発生量の約4割にとどまっていたため、余ったガスのほぼすべてを発電事業に有効活用することとした。
親露派の逆転?まずは2枚の地図を比較することから始めたい。 1枚目は8月5日の拙稿にも掲載したもので、8月3日時点におけるウクライナ南東部(ドンバス)の戦況を示している。発行はウクライナ安全保障国防会議(SNBO)であり、したがって多少割り引いて考える必要はあるが、これまで筆者が見てきたところでは、概ね信頼性は高いようだ。 8月3日時点のドンバスの戦況図この地図によると、ウクライナ軍は北部にある親露派の拠点ルガンスクを包囲して周辺で活発な戦闘を行っており、南部の対ロシア国境に大きく食い込んで親露派とロシアとの接触を遮断している。西部の拠点ドネツク周辺はロシアと接するルガンスク側から遮断されており、包囲状態だ。 要するに、この時点で親露派は決定的に不利な状況に陥っており、このままでは軍事的な敗北が目前であることは明らかであった。 ところが、2番目の地図ではこの状況が大きく変化している。同じS
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