2015年4月14日のブックマーク (5件)

  • EXILE AKIRA「マッドマックス」主人公役で映画吹き替え初挑戦

    「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は、アクション映画「マッドマックス」シリーズの約27年ぶりとなる最新作。荒廃した未来の世界で生きる元警官の主人公マックスと仲間たちが、自由を勝ち取るために凶悪な武装集団と戦う姿を描く。AKIRAはこの作品で映画声優デビューを果たす。 配給元のワーナー・エンターテインメントジャパンは、AKIRAの起用について「TVなどで拝見する、AKIRAさんのワイルドなイメージが主人公マックスに新たな命を吹き込んでくれるはず。そしてAKIRAさんの内に秘める“MAD”が目覚めることを密かに期待しております」とコメント。さらに「ジョージ・ミラー監督もコメントを出しているのですが、映画が伝説的コミック『AKIRA』に影響を受けているようで、今回のAKIRAさんの起用に強い運命を感じております」と、意外な縁も明かしている。 オファーを受けたAKIRAは、「ハリウッド超大作の

    EXILE AKIRA「マッドマックス」主人公役で映画吹き替え初挑戦
    surfsnow55
    surfsnow55 2015/04/14
    事務所の力か?
  • 技術革新で少子高齢化の克服を目指す NHKニュース

    政府は、年内に策定する新たな「科学技術計画」の骨格を取りまとめ、未来の産業の創造につながる研究開発に重点的に投資することや、技術革新を通じて少子高齢化や地球温暖化の克服を目指すことなどを柱に据えています。 それによりますと、未来の産業の創造や社会の変革につながる研究開発に重点的に投資すること、技術革新を通じて少子高齢化や地球温暖化などの克服を目指すこと、それに専門分野をリードする卓越した人材の育成を進めることの3点を柱に据えています。 また、日の基礎研究力は世界と比較して相対的に低下しつつあるとして、大学や研究資金の配分方法の改革に取り組むとしているほか、政府が今後、研究開発分野に投資する予算の総額の目標を明記することも検討するとしています。 政府は、この骨格に沿って、「科学技術計画」の策定作業を加速し、6月にも中間取りまとめを行うことにしています。

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    surfsnow55 2015/04/14
    まず、子供を産みやすく育てやすい環境と高齢者が安心して生活出来る場所を確保して下さい。そのために、まずは議員削減からとりかかって下さい。
  • カズ 張本氏の勧告に「光栄です」/デイリースポーツ online

    カズ 張氏の勧告に「光栄です」 3枚 J2横浜FCのFW三浦知良が14日、TBS系「サンデーモーニング」12日放送回で、野球評論家の張勲氏から「お辞めなさい」とする“引退勧告”を受けたことについて言及した。 当日は練習後にインターネットで張氏の発言を知ったというカズ。「もっと活躍しろと言われているんだと。引退しなくていいと言わせてみろという思いで(張氏が)言ってくれたと思ってやります」と発奮材料にすることを誓った。 幼少期からの野球ファン、とりわけ巨人ファンだったカズにとって張氏は「あこがれ」だったという。長嶋氏が引退した後、76年に日ハムから巨人へ移籍した張氏のことを「独特の構え方でね。王さんと組んですごく活躍したのを覚えています」と少年のように振り返った。 そんな人物からの厳しい言葉は自らにとって発奮材料になる。「そういう人に言われるのは光栄ですよ。激励と思って頑張ります

    カズ 張本氏の勧告に「光栄です」/デイリースポーツ online
    surfsnow55
    surfsnow55 2015/04/14
    カズ、格好良すぎ!!
  • 高浜原発 再稼働認めない仮処分決定 NHKニュース

    福井県にある高浜原子力発電所の3号機と4号機について、福井地方裁判所は、再稼働に反対する住民の申し立てを受けて、関西電力に再稼働を認めない仮処分の決定を出しました。 仮処分はすぐに効力が生じるため、今後、関西電力の異議申し立てなどによって決定が覆らないかぎり、高浜原発は再稼働できなくなりました。

    surfsnow55
    surfsnow55 2015/04/14
    司法も捨てたもんじゃない。
  • ハリル監督が強烈“ダメ出し” 宇佐美名指しで「たくさんのこと変えないと」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    J1、J2の40クラブの社長が参加して行うJリーグの合同実行委員会が14日、東京・文京区のJFAハウスで行われ、ゲストとして招かれた日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(62)がJリーグに対して強烈な“ダメ出し”を行った。 ハリルホジッチ監督は報道陣にも公開された会の冒頭、「ちょうど1カ月前に就任した。日本代表のレベルアップのために来た」と切り出すと、約30分間に渡ってノンストップで話し続け、Jリーグについては「球際の強さを向上しないといけない。日には球際が強い人がいない」「(相手守備陣の)背後へのパスが少ない。足元へのパスを求めすぎている」「横パスやバックパスが多い」などと指摘した。 また、次代のエースとして期待がかかるG大阪日本代表FW宇佐美貴史(22)に対してはただ1人、個人名を挙げてレベルアップを要求。指揮官は「何人かの選手はまだ(自身が求めるサッカーに)適応できていない。

    ハリル監督が強烈“ダメ出し” 宇佐美名指しで「たくさんのこと変えないと」 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
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    surfsnow55 2015/04/14
    期待の裏返しだね。もっと言ってやって下さい!