2023年2月8日のブックマーク (3件)

  • 【デヴィーン城】ブラチスラバ市内から日帰り可能な廃城【Devín Castle】 - トラリブ Travel Blog

    Devínsky hrad(June 2022) スロバキアとオーストリアの間にある廃虚のお城、 デヴィーン城(Devín Castle) Devínsky hrad から望むドナウ川(June 2022) ドナウ川を一望することができるこの廃城は、 ブラチスラバから市バス1でアクセスできます。 スロバキア観光で外せないデヴィーン城の魅力をお伝えいたします。 Devínsky hrad(June 2022) デヴィーン城について 写真で旅するデヴィーン城 デヴィーン城 基情報 営業時間 3月/ 10月 4・5・6月/ 9月 7・8月 11・12・1・2月 入場料 デヴィーン城へのアクセス おわりに デヴィーン城について Devínsky hrad(June 2022) ドナウ川とモラヴァ川の合流点にあるこの場所は、 先史時代から人が住んでいたと言われています。 Devínsky hra

    【デヴィーン城】ブラチスラバ市内から日帰り可能な廃城【Devín Castle】 - トラリブ Travel Blog
    surrealsight
    surrealsight 2023/02/08
    東欧の建築もまた面白いですね。そこそこの斜面に作られて、昔は見渡せないと敵に攻め込まれてしまう。どうやって作ったのかなと思うと世界が広がっていきます✨
  • 伊勢(19番)〜『難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや🌹 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

    伊勢(19番)『新古今集』恋一・1049 難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや🌹 〜難波潟の入り江に茂っている芦の、 短い節と節の間のような短い時間でさえもお会いしたいのに、 それも叶わず、この世を過していけとおっしゃるのでしょうか。 伊勢(いせ 875?~938年?) 平安時代初期の人で、 伊勢守・藤原継蔭の娘で、宇多天皇の后・温子様に女官として仕えていました。 後に天皇の寵愛をうけて御息所(みやすんどころ)とも呼ばれました。 伊勢は皇子を出産しましたが、 敦慶親王や后の弟である藤原仲平にも愛されるなど、 伊勢は容貌や心情の美しい女性だと伝えられているだけでなく、 和歌にも優れ、藤原公任が選んだ三十六歌仙の一人にも数えられています 娘の中務も三十六歌仙 母と娘で三十六歌仙って凄すぎる🌟💖 中務殿は敦慶(あつよし)親王(宇多天皇の皇子)と伊勢の間の子です

    伊勢(19番)〜『難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや🌹 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
  • 【源氏物語 1 第一帖 桐壺1】💠光源氏の父君、母君 桐壺帝と桐壺の更衣の美しくも哀しい愛 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸

    どの天皇様の御代《みよ》であったか、 女御《にょご》とか更衣《こうい》とかいわれる後宮がおおぜいいた中に、 最上の貴族出身ではないが 深い御愛寵《あいちょう》を得ている人があった。 最初から自分こそはという自信と、 親兄弟の勢力に恃《たの》む所があって 宮中にはいった女御たちからは失敬な女としてねたまれた。 その人と同等、 もしくはそれより地位の低い更衣たちは まして嫉妬の焔《ほのお》を燃やさないわけもなかった。 夜の御殿《おとど》の宿直所《とのいどころ》から退《さが》る朝、 続いてその人ばかりが召される夜、 目に見耳に聞いて口惜《くちお》しがらせた恨みのせいもあったか からだが弱くなって、 心細くなった更衣は多く実家へ下がっていがちということになると、 いよいよ帝はこの人にばかり心をお引かれになるという御様子で、 人が何と批評をしようともそれに御遠慮などというものがおできにならない。 御

    【源氏物語 1 第一帖 桐壺1】💠光源氏の父君、母君 桐壺帝と桐壺の更衣の美しくも哀しい愛 - 源氏物語&古典🪷〜笑う門には福来る🌸少納言日記🌸
    surrealsight
    surrealsight 2023/02/08
    ご無沙汰してます✨お変わりないでしょうか。