タグ

2013年2月19日のブックマーク (2件)

  • 2008-04-19

    アノテーションによるネストした子Dtoのバリデーションは、複雑なことは対応しないという方針に基づいて、やってくれないのが仕様です。 2008-04-17 - 出羽ブログ 自分でカスタマイズするなら ActionCustomizer を継承し、setupValidator メソッドに少しコードを追加するすることで対応可能です。プロパティを getClass() して、その定義クラスを getFileds() し、getAnnotations() した後、プロパティ名 + "." + ネストプロパティ名をバリデーション対象として登録みたいな感じだったと思います。 追記:コードイメージ Cubby TIPS にあるような画面部品を実現する場合は下記のような感じ。Action に依存しないため、かなり便利です。 common.jsp や header.jsp で dao を getComponen

    2008-04-19
  • JSP で Action に指定した roles を使う - cypher256's blog

    SAStruts では Servlet コンテナの認証を使った場合、アクションの roles 属性を指定することにより、アクセス制御が可能です。これでセキュリティは守られます。でも実際のところ、その権限によって、画面にメニューやリンク、ボタンの表示/非表示を切り替える必要があるのがほとんどではないでしょうか? JSP でベタで権限判定をしても良いのですが、せっかく、アクションに roles 属性を指定しているなら、そこでロール定義は管理し、JSP ではそのアクション名とメソッド名で判定したいところです。こんな感じ。 <!-- show ファンクションで表示/非表示判定 --> <c:if test='${x:show("hoge/index")}'> HogeAction の index 権限がある人のみ表示 </c:if> // ファンクション・クラス public class Func

    JSP で Action に指定した roles を使う - cypher256's blog