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2018年9月22日のブックマーク (3件)

  • WHO アルコールが原因で毎年300万人が死亡 | NHKニュース

    WHO=世界保健機関は、アルコールが原因で毎年世界でおよそ300万人が亡くなり、中でも最も多い死因は交通事故やけんかなどの暴力だとする統計を発表し、アルコールの税率を上げて購入しにくくするなど、各国に対して対策を急ぐよう警鐘を鳴らしています。 このうち最も多いのが、アルコールの摂取によって引き起こされる交通事故やけんかなどの暴力、自傷行為で28%、次いで消化器の病気が21%、心臓・血管の病気やがん、それに精神障害などが19%だということです。 また、世界で2億8300万人がアルコール依存症などアルコールに関する病気で苦しんでいるとされ、とりわけヨーロッパやアメリカなどの先進国でその割合が高いとしています。 WHOは「すべての国は、アルコールが原因の社会的代償や健康被害を削減するため、より努力すべきだ」として、アルコールの税率を上げて購入しにくくすることや、アルコールに関する広告を禁止したり

    WHO アルコールが原因で毎年300万人が死亡 | NHKニュース
    surume000
    surume000 2018/09/22
    禁止は無理なんで、税率アップかなあ。ついでに酒類による税率は廃止して一律アルコール度数に税金をかけよう
  • 33歳、一緒に暮らしてみたら「違和感」ばかりで離婚に

    33歳、一緒に暮らしてみたら「違和感」ばかりで離婚に 「浮気」「DV」「借金」。いわゆる離婚の3大理由以外の理由で、離婚を選ぶ人が増えているという。6年の交際を経て結婚したが、2年続かなかった。彼のことはよくわかっているつもりだったのに……。33歳、サオリさんのケース。 浮気、借金、暴力が離婚の三大理由と言われて久しい。今も変わりはないのかもしれないが、それ以外の理由で別れる女性たちも少なくない。では三大理由以外で女性が離婚を決意する理由は何なのか。それを探っていくと、「今どきの夫婦のありよう」や「が夫に求めること」などが見えてくるかもしれない。 6年の交際、2年に満たなかった結婚生活……33歳、サオリの場合 「結婚して2年くらいで別れちゃったんですよね」 明るくそう言うのはサオリさん(33歳)だ。30歳直前で、6年つきあっていた2歳年上の男性と結婚したものの、2年もたなかったという。

    33歳、一緒に暮らしてみたら「違和感」ばかりで離婚に
    surume000
    surume000 2018/09/22
    家族大事に絆大事にとかの、いわゆるマイルドヤンキー的な人たちなのかな
  • なぜ女性は「慈悲深い性差別主義者」に魅力を感じるのか?

    by Natthanon Kongyam 男性が女性のコートを預かったり、女性が乗り込む車の扉を開けたりといった行動は、一見親切に見えつつも「女性は守られるべきだ」という考えに基づく「慈悲的差別(benevolent sexism)」と呼ばれます。慈悲的差別は男女平等の障害になると考えられていますが、フェミニストの傾向が強い女性であっても慈悲的差別の行動を取る男性のことを「魅力的」だと感じてしまうとのこと。なぜこのようなことが起こるのか、アイオワ大学で心理学を研究するPelin Gül氏が論じています。 Why women – including feminists – are still attracted to 'benevolently sexist' men https://theconversation.com/why-women-including-feminists-are-

    なぜ女性は「慈悲深い性差別主義者」に魅力を感じるのか?
    surume000
    surume000 2018/09/22
    慈悲的差別を拒絶するかどうかで、本当のフェミニストなのかそれともただのエゴイストなのかが分かる