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2020年8月22日のブックマーク (4件)

  • エンジニアとして この先生きのこるために

    2020年度リクルート新人ブートキャンプ エンジニアコースの講義資料です

    エンジニアとして この先生きのこるために
    surume000
    surume000 2020/08/22
    きのこる、なんて古い流行語を未だに使っているようでは、(生き残るのは)難しい
  • 児童手当「第3子以降は月6万円に」 衛藤担当相、財源に企業内部留保など | 毎日新聞

    衛藤晟一少子化担当相は21日の日記者クラブでの講演で、中学生以下の子ども1人当たり月1万~1万5000円が支給されている児童手当に関し、第2子は3万円、第3子以降は6万円に引き上げるべきだとの考えを示した。新型コロナウイルスの流行でさらなる少子化が懸念されるとの認識を示した上での表明。「私がやりたいことを集計すると3・5兆円ぐらいかかる」と述べ、財源は固定資産税や…

    児童手当「第3子以降は月6万円に」 衛藤担当相、財源に企業内部留保など | 毎日新聞
    surume000
    surume000 2020/08/22
    内部留保なんて民間の金だし、使い切ったらおしまいだし、案を出すにしろもう少しマシなもんにしろ
  • 牛の臀部に目玉をペイントして大型肉食獣による被害を防ぐボツワナの「Eye-cow」プロジェクト | スラド サイエンス

    ボツワナで大型肉獣による放牧牛の被害を防ぐため、牛の臀部に目玉をペイントする「Eye-cow」プロジェクトが進められているそうだ(論文、 ニューサウスウェールズ大学のニュース記事、 Ars Technicaの記事、 The Conversationの記事)。 ボツワナ北部のオカバンゴデルタ地域では野生保護区に隣接した土地で牛の放牧が行われておこなわれており、牛がライオンやヒョウに襲われる被害がしばしば発生する。現在の捕動物対策は致死性の対策に強く依存しているが、肉獣を絶滅させる可能性もあり、ツーリズムや野生保護の観点からも致死性でない対策が求められている。 敵からの攻撃を緩和するための目玉模様は昆虫や魚類、鳥類などに多くみられるが、現生の哺乳類で同様の目玉模様を持つものはない。目玉模様が効果を発揮する仕組みとしては、攻撃の狙いを外させる、捕生物の敵に擬態する、目立つ模様で驚かせる、

    surume000
    surume000 2020/08/22
    面白いアイデア
  • タクシーの妊婦乗車拒否やめてほしい

    そろそろ臨月なので陣痛時の交通手段としてタクシー会社調べてたんだけど、案外ダメな所多い・・・ 住んでいる所が地方の田舎都市なので、マタニティタクシーとか陣痛タクシーという神サービスを提供している所はもちろんないし。 HPあるようなタクシー会社だとFAQ等でお断り文がすでにあるし。 親切な所で対応不可だけど、付き添いありならOKの所はあった。 って、妊婦一人だからお願いしたいんだって・・・!!! タクシー以外にもバスも運行しているような大きめの会社だったら流石に大丈夫なんじゃないのとHPに断りがない会社に直接問い合わせたら 「安全に移送できる設備がないため対応不可です。」ということでした。 ついでに「市内のタクシー会社は妊婦対応不可の所がほとんどですが」と絶望的な情報を教えていただき、 対応してもらえる所がないかタクシーの業者組合みたいなところに聞いてみてはどうかとアドバイスされました。 ち

    タクシーの妊婦乗車拒否やめてほしい
    surume000
    surume000 2020/08/22
    一番タクシー必要そうな人たちなのに。ドラマとかでもよく妊婦がタクシー乗って病院行くとか見たことあるような気がするけど