配信番組には、同作のプロデューサー・小笠原賢一氏が登場。「新生」という作品タイトルについてコメントした。 それによると、『信長の野望』シリーズの16作目の開発をスタートするにあたってシブサワ・コウ氏の活動40年周年という節目であったこと、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、外出を控えざるを得ないという苦しい状況において、ユーザーの方々がしっかりと前を向ける、元気づけられる『信長の野望』しよう、というところか作品のコンセプトが形成。 そういったゲーム内容にふさわしい、“新しいチャレンジ”をたくさん入れ込みつつ、“新しい世の中”に対する“新しい決意”というところも含めて、「新」という漢字を使ったストレートなタイトルとなったなったそうだ。 なお、『信長の野望・新生』は早くもコラボレーション企画が決定。JR東海との企画で、2021年3月30日~7月31日までの期間、京都・滋賀・愛知・岐阜・静