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ブックマーク / uiuret.hatenablog.com (2)

  • エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河

    10月末、エチオピア アディスアベバの空港に到着した。はじめてのアフリカ大陸。 アディスアベバの国際空港は大きく、ほとんどがエチオピア航空の航空機だった。同一の航空会社が空港をほぼ専有しているからか、乗り換えなどの仕組みも効率的に運営されているようだった。 アライバルビザを80ドルで買って*1無事に入国できた。空港タクシーの客引きを無視して、タクシーアプリ*2でホテルまで移動する。 エイリアンになる エチオピアの人口は約1億2000万人で、だいたい日と同じくらい。その中で、アディスアベバは首都で約400万の人口がいる。 ホテルから出て気づいたのは、やたらと現地人に話しかけられることだった。歩いていると、若者に「チャイナ! アリババ!」と話しかけられる。最初は、ジャパニーズだよ、と言い返してきたが、途中であまりに数が多くて面倒になって適当に流すようになった。 道では黒人以外をほとんど見ない

    エチオピアの街を歩く、エイリアンと覚醒植物 - 運河
    surume000
    surume000 2023/11/27
    年中快適なのいいな
  • 歯医者に行けるようになった - 運河

    こう話始めるのは変な感じだけど、つい最近まで歯医者に行けなかった。 特に学生の頃は、自分の意思で歯医者に通えなかった。今でもある程度そうだけど、あの頃は生活の細かい問題を先延ばしにする癖があった。 当時は電話をするのも怖かったし、前もって予定を決めて予約をするのもできなかったから、当に歯が痛くて困ったときなどは予約なしで行ける歯医者に行っていた。ホームページもなく、寡黙な男性歯科医が自宅を兼ねた歯科医院でワンオペで治療をしているようなところだった。 耐えられない問題はなんとか治療してもらい、ギリギリ耐えられる問題は無視して先送りにした。 先延ばしにする癖だけでなくて、歯科治療に恐怖心があったことも歯医者に行けない理由だった。意識的なレベルでも無意識的なレベルでも歯医者への恐怖の存在が大きかった。 もっと子供の頃 もっと子供の頃、親に車で連れていかれた歯医者で、あまり麻酔が効かず、前歯から

    歯医者に行けるようになった - 運河
    surume000
    surume000 2023/02/12
    分かる
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