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iPhone開発に関するsurumedakaのブックマーク (2)

  • Second Flush:UIApplicationDelegateプロトコル

    May 16, 2010 UIApplicationDelegateプロトコル 『アプリケーションのライフサイクル(2)』で一度説明していますが、説明していなかったメソッドも含めてまとめます。 ●概要 UIApplicationDelegateプロトコルは、シングルトンのUIApplicationオブジェクトのデリゲートを宣言するメソッドです。 (シングルトンはインスタンスを一つしか作らないクラスのことで、何処で何回呼ばれても同じインスタンスを返します) このメソッドを実行すると、アプリケーションの起動と終了、メモリ不足の警告、URLリソースを開く、ステータスバーの向きの変更などシステムイベントにデリゲートが応答できるようになります。 iPhone OS 3.0では、リモート通知関連のメソッドやapplication:didFinishLaunchingWithOptions:を追加しまし

  • ななし: 【Cocoaプログラミング】UINavigationControllerの使い方

    2011年3月6日日曜日 【Cocoaプログラミング】UINavigationControllerの使い方 作りたかったのはナビゲーションバーを使ったこのようなアプリでした。 1枚目: アプリ起動後に表示される、最初のビュー。 ここにはナビゲーションバーを見せない。 2枚目: 次のビューを表示する、のボタンを押した後に表示されるビュー。 ナビゲーションバーが付く。 ナビゲーションバーの左側に、最初のビューに戻るためのボタンが表示される。 ナビゲーションバーの下にテーブルビューがあり、いくつかの項目が表示される。 3枚目: 項目を押すと、ビューが切り替わり、次の項目が表示される。 前のビューへ戻るためのボタン、ナビゲーションバーの”Back”が表示される。 4枚目: 最終的には、次のビューに進めない、行き止まりのビューに行き着く。 2枚目以降で、ナビゲーションバー

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