タグ

2023年3月14日のブックマーク (5件)

  • 表現の幅を広げたい!類語検索ができるオンライン辞書、集めました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    ライターのみなさんこんにちは。エディターのぐっさんです。 原稿を書き進めていて、しっくりくる表現が見つからないとき、ありますよね? そんなときに役立つオンラインの類語辞書を集めてみました。 編集部注:2016年に公開された記事を最新情報を元に更新しました。 weblio類語辞典 https://thesaurus.weblio.jp/ 言わずもがな、王道の類語辞典です。便利に活用してください。 日語表現インフォ https://hyogen.info/ 類語そのものを探すというよりは、表現の幅を広げたいときに便利なツール。検索フォームより特定の言葉を検索してもいいですが、トップ画面から下記のようにいろいろな言葉を探るのも面白いです。 たとえば、トップ画面より、「感覚(五感)の表現・描写」→「色彩」を選び、さらに色彩カテゴリの中から「白色(白い)」を選ぶと…… これだけたくさんの表現が出て

    表現の幅を広げたい!類語検索ができるオンライン辞書、集めました。 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    surumesan
    surumesan 2023/03/14
  • イラストを描くオタクは多いけどマンガが描ける若者が少なくなっている?→マンガはハードル高いしSNSなど環境の変化もあるかも

    あの佐々岡 @anosasaoka オタクの就労支援してておもうんだけど、ほんんんんんと漫画描ける人が若者に少ない ほんんんんとに居ない マジで居ない みんなイラスト描いてる 28歳ぐらいを分岐に信じられんぐらい絵は上手いのに漫画は一度も描いた事ないって人増える なんでだろう… 2023-03-11 20:14:20 あの佐々岡 @anosasaoka オタクが何人か集まればアンソロジーが勝手に出来上がるぐらいオタクで絵を描く=漫画を描くって世界観だった気がする… なのに同人誌描いてる人は大概30超えてるし、10代で漫画描いてる人は私のところでは見たことないし、20代でもほとんどがイラスト描き なんでなんだろ 2023-03-11 20:17:42

    イラストを描くオタクは多いけどマンガが描ける若者が少なくなっている?→マンガはハードル高いしSNSなど環境の変化もあるかも
    surumesan
    surumesan 2023/03/14
    関係ないけど後半のツイ主の漫画面白かった。
  • アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou

    アメトーーク『女性役やってる芸人』で、空気階段かたまりと男性ブランコ浦井が演じた「酔った女性がホテル誘われたら」の演技が良すぎて気が狂ってしまった。真理の扉が開いてしまった。 流れはこうだ。男女2人で酒を飲みに行った帰り道、かたまりこと「吉野あさひ」は酔いがかなり回ってその場にうずくまってしまう。 あさひ「あーすごい…」 浦井「大丈夫?」 あさひ「すごい飲んだ…すごい飲んじゃったよね?」 浦井「すごい飲んでたよ?」 あさひ「止めて…止めてくんないから」 浦井「でも全然強い…お酒強いんかなと思ってさ」 あさひ「いや全然…そんな強くないんだけど…」 浦井「ちょっ、大丈夫?気持ち悪くない?大丈夫?」 あさひ「うん。大丈夫…」 浦井「…しんどそうだからさ」 あさひ「うん」 浦井「どっかで休憩しない?」 あさひ「いいよ」 浦井「……え?」 あさひ「いいよ」 浦井「……言ってる意味わかる?」 あさひ「

    アメトーーク『女性役やってる芸人』の「酔ってホテル誘われたら」の演技が良すぎて狂った - kansou
  • AIブックマーカー一番星はてのの開発ブログを始めました - 一番星はての開発ブログ

    一番星はてのについては下記記事を読んでください。 anond.hatelabo.jp 開発経過を報告するためにブログを作ったよ。 今後やりたいことはいろいろあるけど例えば下記とかをやりたいと思ってる。 感情をもっと表に出した投稿をする ブコメへのスター付与機能 AITuber化 はてのによるブログ投稿 今後も一番星はてのを応援してね。

    AIブックマーカー一番星はてのの開発ブログを始めました - 一番星はての開発ブログ
    surumesan
    surumesan 2023/03/14
    応援してます。開発ブログに勝手にブコメするはての良すぎる
  • 母さんがガンで死んだ(追記)

    姉から連絡があり、母さんの体調が悪いこと、癌の可能性もあることを知らされる。母さんは自分の意志でがん検診は受けていなかったから、不安を感じつつも、「姉は大袈裟だからなー」と、大ごとになるとは思っていなかった。 ただ、残念ながら婦人科系の癌だった。コロナ禍ではあったものの、運良く地域の基幹病院に入院することができ、溜まっていた腹水を抜いてもらったり、検査をしたりと、色々と処置をしてもらったらしい。 医者からは一般論として「5年後にはいないだろう」という話をされたが、「医者は短めに言うんだろうな」と、前向きに捉えようとした。仕事の帰り、一つ手前の駅で降りて、歩きながら母さんに電話した。 「そうじゃないかと思ってたから、分かってスッキリしてるよ。子供たちは立派に独立して、みんな家族もいるし、私は思い残すことはないから。」 とサラッと話していた。なんとか気丈に話そうとしたが、涙が出た。帰宅し、

    母さんがガンで死んだ(追記)