2010年4月1日のブックマーク (3件)

  • 「温暖化データ捏造の証拠なし」 英委員会が報告書(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

    ロンドン(CNN) 地球温暖化の根拠となる研究データが捏造されたのではないかとの疑惑をめぐり、英国議会の委員会は31日、調査報告書を発表した。疑惑渦中の学者の電子メールなどを調べた結果、「研究を裏付けるためにデータを隠したり改ざんしたりした証拠はない」と結論付けている。 この問題では昨年11月、地球温暖化について報告した英イーストアングリア大学気候研究ユニット(CRU)のフィル・ジョーンズ所長の電子メールが外部に流出してインターネットで暴露された。メールには、過去20年間の気温に関して述べた箇所で、「トリック(仕掛け)」「下降を隠す」といった表現が使われていたため、温暖化の危険を誇張するため根拠となるデータが捏造された疑いが浮上。12月のCOP15(国連気候変動枠組み条約締約国会議)直前だったこともあり批判が集中した。 今回の報告書では問題のメールについて、ジョーンズ所長が未加工データ

    sus-edu
    sus-edu 2010/04/01
    まあそうですよね。//ところで今下に表示されている書籍リストを見て頭痛が…
  • Total Retrosynthesis of Brevetoxin : 有機化学美術館・分館

    4月1 Total Retrosynthesis of Brevetoxin さとうです。まあ大学の仕事がいろいろ大変で、しばらくのご無沙汰でした。といいつつ化学会の年会などにも15年ぶりに行ってまいりましたが、やはりいろいろな研究発表を生で見られるというのはいいものだなと改めて思った次第です。さてそこで見かけた面白い合成などちょっとレポートしてみます。 各種アルカン類は、燃料やプラスチックの原料などとして非常に有用な化合物ですが、その重要な供給源である石油は枯渇の危機にあります。そこで、こうした単純アルカン類を効率よく全合成する手法を開発したというものです。 出発原料として選ばれたのは、海洋天然物として藻類から得られるブレベトキシン類です。これらポリエーテル類は芳香環やシクロアルカンなどを含まず、良質な直鎖アルカンの原料として優れていると考えられます。 ただしブレベトキシンにはいくつか側

    Total Retrosynthesis of Brevetoxin : 有機化学美術館・分館
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    sus-edu 2010/04/01
    エネルギー収支が真っ赤っかなのがすぐ分かるので騒動になる心配は少ない、と。
  • 本を出します - シートン俗物記

    今度、を出すことになりました。タイトルは「地方都市 七つの大罪」です。ここで一生懸命取り上げてきた地方都市問題についてまとめたものです。文も新たに書き起こして写真も撮り直しました。もう少し定量的データを加えてみましたのでよかったら買ってください。 このブログでのタイトル「自滅する地方」に比べてもおどろおどろしいタイトルですが、ちょっと事情があります。 ブログに「を出させてください」と載せてしばらくすると一社だけ反応がありました。 民明書房、という出版社です。みなさん知ってましたか?自分は話を頂くまで知らなかったのですが。 民明書房大全 (ジャンプコミックス デラックス) 作者: 宮下あきら出版社/メーカー: 集英社発売日: 2004/09/03メディア: コミック購入: 42人 クリック: 3,089回この商品を含むブログ (105件) を見る 「我が社からどうですか?」 とメールに連

    本を出します - シートン俗物記
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    sus-edu 2010/04/01
    し、知っているのか雷電?!