手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開：朝日新聞デジタル
１９８９年に６０歳で亡くなったマンガ家・手塚治虫が仕事場に「秘蔵」していたイラスト２９点が、７日発売の「新潮」（新潮社）１２月号で「手塚治虫のエロティカ」と題して初公開される。２年前、長女るみ子さんが「開かず」状態の机の引き出しとロッカーから約２５年ぶりに見つけた遺稿約２００点のうち、手塚作品の重要な要素の一つ「エロス」をテーマに選んだ。 初公開されるのは、グラマラスなネズミが体をくねらす絵や、裸の女性がコイや白馬に変身する絵など。「動物や昆虫までが色っぽく、命の変容する様がエロスを放つのが父の作品の特徴。それを描くのを楽しんでいたことが伝わる。エロスは手塚マンガの“毒”でもあり魅力でもある」とるみ子さんは話す。 絵柄から６０～７０年代のものと推定され、淡く彩色までされているが、何のために描いたかは不明。「新潮」では、巻頭カラーグラビアで２５点、特集記事の中にモノクロで４点を載せる。手塚プ
志田未来の異常な愛情 - シン・くりごはんが嫌い
昨日生まれて初めてTENGAを使いました。 そのことについて細かく書こうと思ったんですが、今日『メレンゲの気持ち』を見てたら、またおもしろいことを言ってた人が出たのでそれを紹介したいと思います。というか、こないだの成海璃子といい、もしかしたら『メレンゲの気持ち』はネタの宝庫かもしれません。というか、だんだんTVウォッチャーみたいになってきてるなぁ、このブログ。 今日のゲストは志田未来さんでした。『14歳の母』でおなじみのあの女優さんです。 まぁ、お昼のトーク番組らしく、志田未来は「結婚したいです！」とか「お小遣いは9000円です！」とか、注目の若手女優でありながら、年相応のかわいらしいことを言ってました。 ところがですね。妹の話題になってから徐々に場の空気が変わり出します。 なんと志田未来には一つ下の妹がいて、妹が大好きらしく、いつも妹にくっついているそうです。 「大好きです。常に一緒です
石原慎太郎より徳弘正也を断然支持するね。 - The Spirit in the Bottle
いろいろと話題になっている（そのわりに新聞やＴＶでは見かけないね）東京都の「東京都青少年の健全な育成に関する条例の一部を改正する条例」（長っ）について。 僕もいくつかブクマしたし、そこでコメントしたとおりもちろん反対である。とは言え僕が石原慎太郎のやろうとすることには脊髄反射的に反対！という姿勢でいるので幾分感情的にはなっているのは否定できない。まあ、でもいままで慎太郎のやってきたことを思えばとりあえず、反対しておけば間違いはないと思うけど。大体人のこと言う前に昔自分の書いた小説とかどうにかしろや。 「非実在青年」という単語が一人歩きしてしまっているけどこれが「表現の自由」を侵す条例であることは間違いない。で、賛成派の言い分としては、 過激なエロだけが規制されてるのであって普通の作品には影響ない とか そもそもエロ抜きで成立できない一般作品なんてない とかがあった。 で、僕も純粋なエロマン
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