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  • 国上寺の「イケメン官能絵巻」に賛否 住職は原状回復の要請を拒否し文化財指定の解除を求める

    越後最古の名刹(めいさつ)をうたう新潟県燕市国上の国上山山中に建つ国上寺(山田光哲住職)が今春、堂に「イケメン官能絵巻」を設置、公開した。燕市教育委員会では堂は燕市の文化財に指定されていることから速やかな原状回復を求めているが、国上寺では尊の開帳が終わる来年5月までは撤去しないと断言し、平行線だ。 国上寺は和銅2年(709)の創建。国上山は越後の禅僧、良寛が五合庵で晩年を過ごした良寛ゆかりの地としても知られる。堂は昭和53年(1978)に「国上寺堂 附境内地」として分水町文化財に指定され、分水町が燕市に合併すると燕市の文化財に移行した。 上杉謙信、源義経、弁慶、良寛、酒呑童子が露天風呂に 堂にイケメン官能絵巻を設置し、ことし4月19日から無料公開している。制作したのはイケメンをモチーフに日画を描く木村了子(きむら りょうこ)氏。国上寺所にゆかりのある上杉謙信、源義経、弁慶、良

    国上寺の「イケメン官能絵巻」に賛否 住職は原状回復の要請を拒否し文化財指定の解除を求める
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2019/06/27
    実際の絵がどの程度のものだろうが、寺側が「官能」と謳っているんだから子供には見せちゃあかんのだろう。ただの絵の展示じゃなくて木ネジ使って寺の一部にしてるから文化財を勝手に改造してるって扱いなのかと。
  • 15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/09
    これは元の像がそもそも彩色されていたのかどうかによるのでは?もともと派手な彩色がされていたのが経年劣化で木目が剥き出しになったってなら一概に間違いではないだろうし、最初から無彩色だったなら駄目だが。
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