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2018年9月9日のブックマーク (3件)

  • 「ライトノベルにおける性の商品化」と、それに「全ライトノベル作家を代表して謝罪」する「国際信州学院大学ライトノベル研究会」

    シュナ @chounamoul 夫、父親、フェミニスト。好きなものは語学、文学、建築史。折々に読んだ、観たドラマ、聴いた音楽のこととか、生活のこととか。 threads.net/@chounamoul 朱奈 @chounamoul きょう書店で娘が心底嫌そうな顔で「お父さん、これ気持ち悪い…」と指さした光景。自分の属する性別の体が性的に異様に誇張されて描かれ、ひたすら性的消費の道具として扱われる気持ち悪さは想像できるし、それを子供の眼前に公然と並べる抑圧はほとんど暴力だよなと改めて思う。 pic.twitter.com/YO2kVt6PYh 2018-09-08 22:48:47

    「ライトノベルにおける性の商品化」と、それに「全ライトノベル作家を代表して謝罪」する「国際信州学院大学ライトノベル研究会」
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/09
    この最初のツイートで出てくる子供がいくつかは知らないが、ライトノベルって小学校高学年〜中学生ぐらいを対象としてるもんちゃうの?ライトノベルコーナーに行くのが悪いって言ってる人おかしくね。
  • 15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン 2018年09月09日07時30分 スペイン北部ラニャドイロ村の教会にある、修復前の像(左)と、派手な色で塗り直された像(AFP時事) 【マドリードAFP時事】スペイン北部アストゥリアス自治州のラニャドイロ村にある小さな教会で最近、15世紀のマリア像が派手な色彩で修復され、スペイン各紙の話題をさらっている。修復前は木目がそのままの彫像だったが、今は鮮やかなピンクやスカイブルーで塗られ、殺到する批判に対し、修復した近所の女性マリア・ルイサ・メネンデスさんは「私はプロではない」と地元紙に反論した。 〔写真特集〕「復元&復刻」 あれは、きっと、こんなだった メネンデスさんは教会の責任者の許可を取って修復した。「私はこういう作業が好きだし、私のできる範囲で色を塗った。私にとってはすてきな色だし、近所のみんなも気に入ってくれている」と述べた。 ス

    15世紀のマリア像、ど派手な色で素人が修復=スペイン:時事ドットコム
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/09
    これは元の像がそもそも彩色されていたのかどうかによるのでは?もともと派手な彩色がされていたのが経年劣化で木目が剥き出しになったってなら一概に間違いではないだろうし、最初から無彩色だったなら駄目だが。
  • 米騒動100年(上) 非暴力が運動の原点:特報とやま:富山:中日新聞(CHUNICHI Web)

    富山県魚津市の魚津歴史民俗博物館の麻柄一志館長(63)=考古学=は講演会で米騒動を強調する。魚津から暴動が始まったというイメージが先行するのを拭い去りたい一心だった。 米騒動は一九一八(大正七)年七~九月、米価の急騰で生活に苦しんでいた大衆が米の廉売を求めて米屋などを襲った事件。青森、秋田、沖縄三県を除く全国に広がり、七十万~百万人が参加したとされる。取り締まりに軍隊まで出動し、二万五千人以上が検挙され、当時の寺内正毅内閣が総辞職に追い込まれた。全国へと波及した一連の騒動で、「発祥の地」とされるのが魚津町(現魚津市)だ。 だが、お年寄りを中心に市民には、これを恥と感じている人がいる。あるアンケートで米騒動には打ち壊しや焼き打ちと同じように暴力的なイメージがあり、それが市民の誇りを傷付けていると判明。教科書に載る挿絵にも打ち壊しの様子が描かれている。「権力に盾つく、けしからん暴挙の発端」との

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/09/09
    “お年寄りを中心に市民には、これを恥と感じ”“「権力に盾つく、けしからん暴挙の発端」との印象”/権力に盾つくことの何があかんのでしょう?魚津がそうだったからって他の地域の運動の否定までせんでも。