ぴかりん @pikarin_chu 謎のビジネスマナーは死滅して良いと思う。(謎じゃ無いのは生きてて良いけど) 最近知ったのは『出先で出されたお茶を飲むのは失礼』とか言うアホルール。 こっちが…!どんな思いして…!茶を…!美味しく湧かして…!出していると…!思っ!て!る!ん!だ!無礼者!!!!!
今回の話題はこの tweet が発端。 剣道の指導をしている人が 「剣道やったからって礼儀は身につかない。やりたくない奴はやるべきではない。親の勘違いを何とかして欲しい。」 とことあるごとに言っていた。 — 石雲ゴミ助(ウオッカ) (@MtMikasa) 2015, 5月 27 んで、これに対して以下のような反応を示したのですが、 え、子どもの頃にやってた身としては礼儀もちゃんと教えてやれよって感じなんですが。 >https://t.co/KzdHvYhFvN — T.MURACHI (@T_MURACHI) 2015, 5月 28 @T_MURACHI 3本勝負の試合で 1本獲ったところでガッツポーズしたのを審判に咎められて 1本が取り消され、そのあと 2本獲って勝つには勝ったけど先生にボロクソに怒られたなんてことがあったりもしたんだけど、今は時代が違うのかね…? — T.MURACHI
安倍晋三首相が母方の祖父である岸信介を敬愛、心酔し、その祖父を追いかける形で、「戦争ができる国づくり」にひた走っていることはもはや知らない者はいない有名な話だ。4月29日、米議会で行った演説の際も、安倍首相は冒頭に岸の言葉を引用し、“おじいちゃんコンプレックス”を全世界に開陳した。 しかし、その過剰とも思える岸への思い入れの一方で、安倍が“もう一人の祖父”について口にすることはほとんどない。父方の祖父・安倍寛。岸と同時代に生きた政治家だ。しかし晋三は、インタビューや周辺の証言からは意図的にその存在を拒否している感じさえする。 なぜか? その理由が解き明かされているのが「週刊ポスト」(小学館)5月22日号で始まった、政治ジャーナリスト・野上忠興による連載「安倍晋三『沈黙の仮面』」だ。野上は安倍首相の父・晋太郎の番記者を長く務めた人物で、連載はその息子・晋三の生い立ちを追い、さらに岸家と安倍家
大阪府警柏原署の捜査員が強盗致傷容疑などで逮捕した10代の少女に「黙秘は悪いことをした人がすること」などと話し、供述を強要したとして、少女の弁護人が府警に抗議していたことが14日分かった。府警は「捜査員は発言をはっきり覚えていないと言っている。取り調べに問題はなかった」としている。 取り調べの録音・録画(可視化)はされていたが、発言は取り調べを終えた後に、留置施設に戻るエレベーターの中で言われた。黙秘権は憲法で保障されており、可視化に詳しい大阪弁護士会の 小坂井久 (こさかい・ひさし) 弁護士は「可視化をないがしろにする不当なやり方で、黙秘権を侵害するものだ」と批判している。 府警によると、少女は昨年9月、インターネットで知り合った男性から現金10万円を奪いけがをさせたとして、40代の男ら2人と共に逮捕された。大阪地検堺支部は2人を起訴したが、少女は逮捕から約20日後に釈放。家裁送致もされ
埼玉県の上田知事が、8月9日投開票の知事選に4選を目指して立候補する意向を固めた。 11年前に自ら制定した多選自粛条例を破る形にはなるものの、多選の弊害は防げるという考えを丁寧に説明することで、県民の理解を得られると判断した模様だ。知事選では、多選の是非を巡る有権者の判断も注目されそうだ。 「私の多選による実害を聞いたことがない。心構えの問題だ」 19日の記者会見で上田知事は、多選の弊害が自分には当てはまらないという考えを強調した。 上田知事は初当選した2003年8月の知事選で多選自粛条例の制定を公約に掲げ、就任後の04年8月、「3期を超えて在任しないように努めるものとする」などとする条例案を自ら提案し、制定した。 ただ、今年2月の後援会の新年総会では「やらなければならない時は手を挙げてでもやる」と出馬に含みを持たせ、同条例については「自粛であって、禁止ではない」と述べ、出馬の妨げにならな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く