葉石かおりオフィシャルブログ 最高にカッコイイ60代を迎えるための「アラカン道」Powered by Ameba 酒ジャーナリスト、エッセイスト、認定心理士の葉石かおりによる最高にカッコイイ60代を迎えるための「アラカン道」ブログです。
「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害した疑いで逮捕されたデーモン・ペリー容疑者。米ニューメキシコ州グランツ警察提供(2015年10月26日提供)。(c)AFP/GRANTS POLICE DEPARTMENT 【10月27日 AFP】米ニューメキシコ(New Mexico)州で先週、米人気ホラーテレビドラマ「ザ・ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」を視聴していた男が、「ゾンビに変身して」噛みつこうとしてきたとの理由で友人を殺害する事件があった。地元警察が26日、発表した。 デーモン・ペリー(Damon Perry)容疑者(23)は22日、同州にある小さな町グランツ(Grants)の集合住宅で、包丁やエレキギター、電子レンジを使って被害者を殺害したとされる。容疑者はその後、集合住宅の他の住民らを襲いはじめ、警察に通報された。 地元警察の捜査官はA
米海軍大佐でハワイ在住のポール・トーランドさんが、日本人女性との間に生まれた娘(13)の引き渡しを求めて、娘の後見人となっている母方の祖母を訴えた裁判が、東京地裁で進行している。裁判に出席したトーランドさんらが10月26日、東京の司法記者クラブで会見し、「娘は、唯一の親である私と一緒に暮らすべきだ」と訴えた。 トーランドさんによると、米国に在住していた1995年、日本人の女性と結婚。二人は1999年に来日し、2002年に娘が誕生したが、しだいに夫婦関係がうまくいかなくなり、2003年7月に母親が生後9カ月の娘を連れて、横浜の家を出ていってしまったという。 母親とは2006年に離婚が成立。離婚協議で、娘の監護をするのは母親と決まった。しかし、その母親が2007年10月に自殺してしまったという。トーランドさんは娘を引き取ろうとしたが、娘と一緒に住んでいた祖母に拒まれた、と主張している。
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