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2015年11月17日のブックマーク (2件)

  • 特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)

    パリで起きた同時多発テロ事件で、現地メディアが自爆テロ実行犯を「kamikaze」(カミカズ)=カミカゼの仏語風発音=と表現していることに、語源となった神風特攻隊の元隊員から憤りの声が上がっている。命をなげうち、祖国を守ろうとした特攻と、無辜(むこ)の民間人を犠牲にするテロを同一視するような報道に、元隊員は「国のために戦死した仲間は、テロリストとは全く異なる」と反発している。 「日をなんとか救おうと、愛国心の一念から仲間は飛び立ち、命をささげた。テロと特攻を一緒にするのは戦友に対する侮辱であり、残念至極だ」 福岡県豊前市の末吉初男さん(88)は17日、産経新聞の取材にこう語った。 末吉さんは16歳で陸軍少年飛行兵に応募し、昭和18年に陸軍飛行学校に入校した。18歳だった20年4月28日、特攻隊として、4機5人と台湾の飛行場から飛び立ったが、約1時間後、隊長機にトラブルが起きて沖縄・石垣島

    特攻隊は「テロリストとは違う」「戦友への侮辱だ」 仏報道に88歳元隊員憤り(1/2ページ)
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2015/11/17
    産経は以前、神風特攻隊が中東の自爆攻撃に影響与えたことをむしろ誇らしげに記事にしていた記憶があるのだが…
  • 「チューブマン」と呼ばれた変態男…少年の親切心を踏みにじった呆れた手口 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「体の不自由な人の手助けをしたい」。純粋な少年の澄みきった心は、重病を装った27歳の男の卑劣な犯行によって踏みにじられた。男は男子高校生を身障者用トイレに連れ込み介助を頼むと、おもむろに下半身を露出し、局部をなめさせたのだ。茨城県土浦市で起きたこの事件。男は準強制わいせつ容疑で逮捕されたが、過去に逮捕歴があり、捜査関係者の間で「チューブマン」と呼ばれていた。そんな男が編み出した驚きの手口とは…。 ■白昼の市役所で 10月25日の昼前、JR常磐線土浦駅(茨城県土浦市)に直結する同市役所の2階にある「市民ラウンジ」。 同県美浦村の無職の男(27)は、辺りを見回して「獲物」を物色していた。日曜日とあって、ラウンジには自習をする高校生や談笑する市民らであふれていたに違いない。男が狙いを定めたのは、机に座って1人で勉強をしていたおとなしそうな男子高校生だった。 「自分は知的障害者なんですが、

    「チューブマン」と呼ばれた変態男…少年の親切心を踏みにじった呆れた手口 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2015/11/17
    側溝マンからの連想で細いチューブに自らの身体を押し込んだ姿を連想した。こういう犯罪で障害者装うとか二重三重に迷惑極まりないな。