社会問題を浮き彫りにして賞とか取ってるような重苦しい映画があまり好きでなかったが大人になればああいうのを楽しんで見れるようになると思っていた。 しかし年を取って娯楽映画しか楽しめなくなった。 何で疲れとるのにわざわざ娯楽で辛い現実見て頭使って疲れないといけないのって感じでファンタスティックビーストみたいな、CG凄ーい可愛いーあー楽しーハッピーみたいな感じしか見たくない。 何だか大人になっただけで格好よくはならんのねーとがっかりだ。
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2018年3月2日 14時18分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 2月28日にが掲載した論に対し、指摘や異論が相次いでいる 初代は「序章」的位置付けで、「Z」からブームは始まったと紹介 当時を知るファンたちは、初代ブームの方が大きかったと反論している 「初代は“序章”的位置付けで、『Z』から、今に連なるロボットアニメ、ガンプラブームやアニソンブームが始まったと言っていい」--の記事に掲載された「機動戦士」シリーズについての見解が、事実とは異なるとの指摘が多数あがっている。 は、2月28日に「森口博子 原点回帰に魂震える 『Z』主題歌、32年ぶり録音」という記事を掲載。内容は、「水の星へ愛をこめて」以来、32年ぶりに「機動戦士Z」の新曲をリリースする森口博子へのインタビューだが、冒頭で初代とZの位置づけを説明。「日本にロボット、いやモビルスーツのブームをも
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