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2018年4月6日のブックマーク (4件)

  • 高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す

    宮崎駿監督(77)と並ぶ日アニメーション界の巨匠で、ジブリ映画「火垂るの墓」「平成狸合戦ぽんぽこ」などを監督した高畑勲氏が5日、東京都内の病院で死去した。82歳だった。 関係者によると、高畑監督は昨年の夏頃に体調を崩し、その後入退院を繰り返していた。心臓が悪かったという情報もある。 昨年11月に高畑監督に会った別の関係者によると、以前よりも痩せていて、歩く時は体を支えられていたという。この関係者は「子供のような好奇心でキラキラした表情が印象的な人だが、元気がなく、全く違った人みたいだった」と話した。通夜、葬儀は近日中に営まれる。 高畑監督は東大卒業後の1959年に入社した東映動画(現・東映アニメーション)で宮崎監督と出会い、アニメ制作会社をともに移籍しながら、70年代にはテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」「赤毛のアン」などを生み出した。85年に宮崎監督らとスタジオジブリを設立。「火垂る

    高畑勲氏が死去、82歳 宮崎駿氏盟友のジブリ映画監督 昨夏頃に体調崩し入退院繰り返す
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/06
    高畑勲作品はどっちかというと映画よりTVシリーズに好きなものが多いかな。ダントツはもちろん「赤毛のアン」。アニメ界の山田洋次というイメージ。R.I.P.
  • “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 先日、ビジネスで来日したアメリカ人に「忖度」の意味について聞かれたとき、筆者はどのようにそれを説明し、納得してもらったか(写真はイメージです) 「忖度」ってどういうこと? 意味がわからず怒り出すアメリカ人 外国人にうまく理解してもらえない日語というものがある。ビジネスで来日した

    “忖度”を理解できなかった外国人が腑に落ちた「説明」とは
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/06
    いやあ日本人だって大半は理解できんよ。明確な命令があってバレた時に自分の安全が担保になってれば別だけど普通はやらん。犯罪行為を政治家のためにボランティアでやるみたいなもんだからね。
  • 「ポップ地政学」本の掲載地図批判-主に高校地理レベルでの内容の誤りについて

    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/06
    地政学ってオカルトや疑似科学の類でしょ。地政学を肯定的に持ち出す人はその時点で信用が地に堕ちるんだが。
  • 評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕 | NHKニュース

    評論家の西部邁さんが、ことし1月に東京 大田区の多摩川で自殺した際に手助けをしたとして、警視庁は西部さんが出演していた番組の担当者で「TOKYO MX」テレビの子会社のディレクターら2人を逮捕しました。

    評論家 西部邁さん 自殺手助けの疑い 出演番組担当者ら逮捕 | NHKニュース
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2018/04/06
    “「おのれの生の最期を他人に命令されたり弄り回されたくない」”/他人に命令したり弄り回すのは平気だったのか。