報道陣の前に姿を現した宮迫は、今回の会見が自分たち主導の“手作り”な場であるため不手際が多いことを陳謝。そして「何よりも詐欺の被害に遭われた被害者の方々、そのご家族、親族の方々にとんでもない不快な思いをさせてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした。そして我々を応援してくださっている方々、取返しのつかない迷惑をかけてしまっている関係者の方々、そして不快な気持ちにさせてしまっているすべての皆様にも、本当に申し訳ございませんでした」と重ねて謝罪した。続いて亮も「詐欺被害に遭われた方々、そしてその親族の方々、友人の方々、本当に不快な気持ち、嫌な気持ちにさせてしまい、本当に申し訳ございませんでした。僕の弱い部分のせいで、人としてダメなせいで、虚偽の説明をしてしまい、その行動、言動によって、不快な気持ち、不信感を抱かせてしまった方々、すべての皆様、本当に申し訳ございませんでした」と深々と頭を下げ、