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2020年1月22日のブックマーク (4件)

  • ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました

    最近一番衝撃を受けた「ノザキのコンビーフ」の缶がリニューアルするというニュース。 あの鍵でクルクルと缶をこじ開けていく、ちまちました作業も、クリックリッという手応えの気持ちよさも好きだったので、クルクル缶がなくなっちゃうのは悲しい……。 ただ、「ノザキのコンビーフ」と同じような開け方をする缶詰が他にも色々あったので、集めて開け比べ(気持ちよさ比べ)をしてみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ゴーンさんもオススメ!? コントラバスのケースはほぼ寝袋だった > 個人サイト Web人生

    ノザキのコンビーフ缶が変わるらしいけど、他にもクルクル開ける缶がありました
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/01/22
    コンビーフとコンミートを今まで区別せずに同じものと思って食べていたことを知った。どっちかというとコンミートをよく食べていたっぽい。
  • 町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る

    町山智浩さんが2020年1月21日放送のTBSラジオ『たまむすび』の中で雑誌・映画秘宝の休刊号発売について話していました。 (町山智浩)今日はちょっと悲しい日なんですよ。 (赤江珠緒)ええっ? (町山智浩)僕が25年前に創刊した雑誌・映画秘宝が今日で休刊なんですよ。 (赤江珠緒)おっしゃっていましたね。今日か。 (町山智浩)今日発売の号で終わりなんですよね。もう25五年やってきましたよ。四半世紀ですよ、もう。当にね、人生の半分ぐらいやってるんですよ。ああ、もうちょっと長いか。俺の人生は。はい(笑)。 (山里亮太)今日発売の号ではどんな特集とかが組まれているんですか? (町山智浩)今回はですね、去年の映画のベストテンとワーストテンを映画秘宝関係者全員で選んでますんで、ぜひお読みください。 映画秘宝2020年3月号 (山里亮太)それを手にしておけば、だって今からまた見逃したいいやつとかも追い

    町山智浩 映画秘宝休刊号発売を語る
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/01/22
    秘宝本誌での柳下氏とのではあれだが、ここでは宝島社がどうこうより映画秘宝が役割を終えたから終わるって感じで言ってるのは評価できる。
  • 映画『童貞。をプロデュース』について(配給より経緯報告とお詫び) – SPOTTED PRODUCTIONS

    この度は、弊社の配給作品・映画『童貞。をプロデュース』(2007年公開)、それにまつわる、その後の様々な出来事について、皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳ありません。昨年末に加賀賢三くんとお会いし、対話をさせていただきました。配給会社の立場として、改めまして経緯の説明とお詫びを記させて頂きます。(「加賀さん」「加賀氏」という呼び名がどうも慣れず、文中では自分の中で一番しっくりくる「加賀くん」と言う呼び方で書かせていただきます。) まず、僕が『童貞。をプロデュース』に最初に出会ったのは、一観客としてでした。アップリンクを辞め、フリーランスとしてSPOTTED PRODUCTIONSを屋号として名乗り始めた頃で、加賀くんが出演した「パート1」が完成・上映されていた、第1回ガンダーラ映画祭でのギャラリーを使った特設の小さなスクリーンで上映されていた時です。 誤解を恐れずに言えば、当時、一観客の

    映画『童貞。をプロデュース』について(配給より経緯報告とお詫び) – SPOTTED PRODUCTIONS
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/01/22
    “「加賀さん」「加賀氏」という呼び名がどうも慣れず、文中では自分の中で一番しっくりくる「加賀くん」と言う呼び方で書かせていただきます。”/慣れの問題じゃねえだろ。どうしても「上から」語るのか。
  • 『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明

    まずはじめに、今回の『童貞。をプロデュース』の制作・公開の経緯において、加賀賢三さんを傷つけ、その後具体的な対応をしないまま時間を経過させてしまい、さらに周りの人まで巻き込み、多大なご迷惑・ご心配をおかけしたことを心より謝罪させていただきます。 2017年8月25日に池袋シネマ・ロサで起きた出来事の後、声明以外の満足な説明もせず長い時間が過ぎてしまったことを、お詫びいたします。 ここで、最初の加賀さんとの出会いから、先日加賀さんと2年ぶりに対面したこと、そして今思っていること等、私の瑕疵をなるべく詳細に時系列で記していこうと思っております。 一つずつの章で振り返り、必要な章は【後顧】として、件に対する瑕疵やすれ違い、説明などを付け加えていきたいと思います。かなりの長文になってしまうことをお許しください。 1 加賀さんとの出会い 00年代半ば、私がバンタン映画映像学院で講師を務めていた頃、

    『童貞。をプロデュース』監督・松江哲明より|松江哲明
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2020/01/22
    「俺のことを悪く言うのはいいが他には罪はない」系の自己陶酔ってあるよね。擁護したお仲間はともかく(映画見て)笑った観客や黙っていた同業者を口撃した人いるの?(発覚以降に仕事振った会社や雑誌はグレー)