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2021年3月1日のブックマーク (3件)

  • 背比べ

    築60年を越える立派な家を内見させてもらった時の話。 広さや立地は理想的だけれど「長らく人は住んでないけれど」という前置きがあったので、ほとんど期待せず見に行った物件だった。 中に入ると、築年数を感じさせないほど管理が行き届いた非常に綺麗な建物で、今の言葉で言えば古民家風なのにリビングにはシャンデリアがある和洋折衷な雰囲気が面白い、値段を考えると非常にお買い得な物件で、「間取りはちょっと古くさいですが、凄く良い材を使っているので水回りだけリフォームすれば長く住める物件ですよ」という不動産屋の言葉にも手放しで納得するぐらい、素人目に見ても「良い家」という印象を抱かせる建物だった。 嫁も「この物件いいね~」と言っていて、他にも数件内見予定だったけれど、この物件で決めてしまおうかと考えていた時に、一の立派な柱が目に入った。 そこには日付と名前と共に線が引いてあって、「1973 10 21 たく

    背比べ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/03/01
    1981年12月25日にアンドレ・ザ・ジャイアントvsタイガー戸口の試合が放送されたのできっとそれに触発され、アンドレへの対抗心から190cm越えのえつこちゃんが生まれたのでしょう。気にせず住みなさい。
  • 【聖人】バーでおひとりさまぶちかましてるキアヌ・リーブスが、偶然近くで結婚式を開いていた新郎新婦の母親に声をかけられ…

    VAGABOND @TheVagabond1996 とある新郎新婦が ホテルで結婚式を開いていたところ たまたまバーで安定のおひとりさまぶちかましてるキアヌを新婦の母親が発見し、キアヌの大ファンの娘のために勇気を振り絞って話しかけた結果、 テンションぶち上げで新郎新婦にお祝いの言葉をかけ、ノリノリで記念写真に応じるキアヌ pic.twitter.com/1Uy9Sol005 2021-02-27 16:22:01

    【聖人】バーでおひとりさまぶちかましてるキアヌ・リーブスが、偶然近くで結婚式を開いていた新郎新婦の母親に声をかけられ…
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/03/01
    キアヌは仏陀であり救世主ネオであり、ルックスや出身地的にいつキリストになってもおかしくない現世に現れた天使です。最近も相方や娘と一緒に世界を救いました。
  • 右も左も口をつぐむ“司馬遼太郎タブー”の実態<評論家 佐高信> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    ―― 佐高さんは著書の中で司馬遼太郎を批判しようとした時に出版社から止められたと書かれていますが、その時のことについて詳しく教えてください。 佐高信(以下、佐高) 『噂の真相』に司馬遼太郎の批判記事を書いていて、それを他の出版社から出す時評集に入れようということになったんです。しかし、編集者に司馬遼太郎批判の記事だけ外してくれと言われた。そういうことが一度や二度ではなく何度もありました。対立すると言われている朝日新聞から産経新聞までみんな司馬遼太郎のことを持ち上げている状況でしたから。司馬批判をしている『司馬遼太郎と藤沢周平』というは一九九九年に光文社から出したんですが、光文社は昔、有名になる前の司馬遼太郎の作品を蹴飛ばしたらしい。それで司馬遼太郎は光文社から作品を出さないということになっていたようです。だから光文社は批判が出せた(笑)。司馬遼太郎と利害関係のあるほとんどのメディアは司

    右も左も口をつぐむ“司馬遼太郎タブー”の実態<評論家 佐高信> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/03/01
    司馬遼太郎は別にどうでもいいが、司馬遼太郎の小説を歴史認識の基準にしてる奴はヤバい。いわゆる「司馬史観」ってやつ。