―Daily Mail(英) ほか― 炎天下のフリーウェイ脇で、寝そべりながらもう1人の男の顔を食っていた全裸の男が、警官隊に射殺されるというできごとがありました。 男がいたのはマイアミ市とマイアミビーチ市を結ぶ、マッカーサー・コーズウェイの脇の歩道で、男2人が争っているとの通報を受けたマイアミ署員が現場に急行したところ、2人の全裸の男が寝そべっているのを見つけました。 ところがよく見ると1人の男がもう片方の男の顔をかみ砕いていたことから、警官隊は男に向けて*を発射。男は弾を受けながらも食べるのをやめなかったため、警官隊は男に集中砲火を浴びせ、**したということです。 男2人の身元は不明。とりわけジャクソンメモリアル病院に運ばれ、現在治療を受けている被害者は、警察の話では、実質的に顔がなく、認識できない状況だということです。