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ブックマーク / k-yahata.hatenablog.com (2)

  • <逸脱>した若きジャズミュージシャンへ、39歳の元ジャズミュージシャンより - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について何度も書いてきましたが、この事件…というよりは渦中の中学生ドラマーに対する僕の気持ちは一切公にしてこなかったので、(たぶん)最後にそれを述べておきます。 以下は単なる僕の気持ちであり、事件に対する客観的な考察でも意見でもありません。 <逸脱>した若きミュージシャンへ ドリバンのライブお疲れ様でした。 僕は今年39歳になる元ジャズギタリストです。 ビバップを中心に演奏活動をしてき、あるときからフリージャズに転向したものの、いろいろあってジャズミュージシャンであることはやめました。 ここ数年はジャズを聴くこともほとんどなくなり、細々と教えたり、時々ブログに記事を書いたりしています。 そんなある日、ビンタ事件を知り、独自にリサーチしたり考えたりし、それらを記事にもしてきました(もしかしたら目にしているのかもしれません)。 君が尊敬している(と報道されている)

    <逸脱>した若きジャズミュージシャンへ、39歳の元ジャズミュージシャンより - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/09/07
    “誰であれ、君が心から望んでいることにストップをかけてくる大人を疑ってください。”
  • 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ

    ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。 日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。 その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。 だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。 さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。 そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。 まあそれも当然で、下手なこと言って

    日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた - 八幡謙介ギター教室in横浜講師のブログ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2017/09/01
    "日本人のジャズが面白くないというのは日本人含め世界の共通認識ですが、なぜかというと<逸脱>したがらないからです。"こう考えると実に日本的な事件であるなあ、と。
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