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ブックマーク / narima74.hatenadiary.org (1)

  • 放課後ティータイム解散待望論 - 三十路でアニメ

    週刊誌などに寄稿したマンガ評を集めた著書『マンガホニャララ』の中で、ブルボン小林は、マンガ家、ひいては作家という人たちは、物語のエンディングをどのようなものと捉えているのか、その気分をこう分析している。 あらゆる時間芸術の作り手にとって「終わりたい」というのは表現の欲求に「ない」のだと僕は考える(中略)。綺麗に終わらせたいという気持ちはあっても、それは欲ではなく見栄のようなものだ。 この「綺麗に終わらせたい」という見栄ゆえに、キレイに見得を切ってみせたマンガのひとつに、あずまきよひこ『あずまんが大王』があるように思う。 今さら説明するのもなんだが『あずまんが〜』は、新年度を迎えた4月、「とーーーっても優秀なので」さる高校の1年生のクラスに編入してきた10歳児・ちよちゃんと、そのクラスメイト(16歳の子たち)の日常を描いた4コママンガ。その作品世界ではキチンと時間が流れ、次の春、ちよちゃんた

    放課後ティータイム解散待望論 - 三十路でアニメ
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2010/06/06
    1.卒業したら大学編、もしくはプロ編。2.梓が後輩、同級生と新生HTT結成。3.唯たちの卒業と同時に連載終了。さあ、好きなのを選びなさい・・・
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