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  • 山田孝之「隠し撮りは気持ちよかった」監督映画で南沙良を“盗撮した”との冗談も「笑えない」と総スカン | 週刊女性PRIME

    俳優の山田孝之が5月6日、短編映画プロジェクトMIRRORLIAR FILMS Season 3』の初日舞台あいさつに登壇。自身の監督作である南沙良主演『沙良ちゃんの休日』の撮影に関して、「基、盗撮でやっていくので」と、“冗談”を口にしたのだが、SNS上では、「最悪」などと総スカンをらった。 「信じられない」「恐ろしすぎる」発言 『MIRRORLIAR FILMS Season 3』は、山田ほか、俳優の阿部進之介、映画プロデューサーの伊藤主税らが立ち上げたプロジェクトで、『沙良ちゃんの休日』はその中の一作品という位置づけ。同プロジェクトの『Season 2』でタッグを組んだ南と監督・紀里谷和明が俳優として起用された同作は、公式サイトで「晴れた日に道を歩く女と男の不可思議な関係を描く想像力をかき立てる作品」と紹介されている。 「監督と脚(小寺和久と共同)を務めた山田は、初日舞台あいさ

    山田孝之「隠し撮りは気持ちよかった」監督映画で南沙良を“盗撮した”との冗談も「笑えない」と総スカン | 週刊女性PRIME
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/05/12
    山田孝之、面白いし良い俳優だと思うけど人間関係的に今騒ぎになってる邦画界の連中とも親和性高いから不安ではあるな。
  • 園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME

    人気作品を次々と生み出していた園子温。左から'09年の『愛のむきだし』、'10年の『冷たい熱帯魚』、'11年の『ヒミズ』 日映画界に波紋が広がっている。映画監督の榊英雄、俳優の木下ほうかによる“性暴力”が明るみに出たのだ。 「『週刊文春』で複数の女優が榊監督から性行為を強要されたと告発。彼は事実を一部認め、公開直前だった映画『蜜月』と『ハザードランプ』は公開が中止になりました。木下さんも複数の若手女優に性行為を強要していた過去が報じられ、放送前のドラマから降板。芸能活動も無期限休止することになりました」(スポーツ紙記者) 一連の報道を受けて、西川美和、是枝裕和などの映画監督有志らが、 《加害行為は、最近になって突然増えたわけではありません。残念ながらはるか以前から繰り返されてきました》 と声明を発表。その一方で、井筒和幸監督は、 《日映画の業界全体が色眼鏡で見られてしまうことが問題。監

    園子温の性加害を出演女優らが告発!「主演にはだいたい手を出した」と豪語する大物監督の“卑劣な要求” | 週刊女性PRIME
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2022/04/04
    正直意外性はない。ある意味作品と監督のイメージと実情がぴったり重なってはいる。一連の映画業界のあれこれもう普通に刑事事件でしょ。
  • 東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME

    5月5日、東京五輪の番コースを使用した、テスト大会に位置付けられた『北海道・札幌マラソンフェスティバル2021』が開催された。一般ランナーの参加中止措置がとられた同大会が終了すると、その午後に北海道は「まん延防止等重点措置」を国に要請。そして札幌市は、新たに126人の新型コロナウイルスの感染が市内で確認されたことを発表したのだった。 「2回目の緊急事態宣言が全国で3月21日に解除され、その4日後に聖火リレーがスタート。そして4月25日に4都府県に発令された宣言も、当初は5月11日までという短期間に納めようとしていました。5月17日にIOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長の来日が調整されていたことから、これも“五輪ありきの施策ではないか”との見方がされています。 東京五輪の強行姿勢を崩そうとしない菅義偉首相をはじめとする政府、そして都知事の小池百合子に対する国民、都民の不信

    東京五輪ありきの強行施策に「辞退して」池江璃花子らアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PRIME
    susahadeth52623
    susahadeth52623 2021/05/07
    アスリートがたとえ所属する競技団体や企業、スポンサーと異なる意見を表明(今回の場合なら五輪反対表明)しても、それでも所属選手を守るのが筋だろう。
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