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2013年1月6日のブックマーク (4件)

  • 【オススメ】『つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方』に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文

    つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方 【の概要】◆今日ご紹介するのは、久々のガチ系な勉強。 「脳ネタ」の勉強は数多くありますが、その中でも一連の池谷裕二さんのごと並んで秀逸だと思います。 アマゾンの内容紹介から。ドーパミン、セロトニン、アドレナリン、ノルアドレナリン、グルタミン酸…。およそ50種あるとされる神経伝達物質。思考も感情も、すべてはこうした脳内物質の影響を受けている。もし必要なときに必要な脳の機能を発揮することができたら…書では、「やる気」や「集中力」など脳の働きは科学的に高めることができる、と説く。味をしめたら病み付きになる、究極の「勉強脳」メソッドとは…。 思わず付箋も貼りまくりであります! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.どんなことでも3日ずつ10回続ければ習慣になる 副腎皮質が分泌するホルモンには、ストレスを防御する働きがある(以下、

    【オススメ】『つねに結果を出す人の「勉強脳」のつくり方』に学ぶ7つのポイント : マインドマップ的読書感想文
    susanne
    susanne 2013/01/06
    子供の頃、親や先生と呼ばれる人たちに否定されたことばっかりだ。。
  • プレジデントの記事がひどすぎと話題に

    「イクメン、弁当男子」は、なぜ出世できないか 「より良く働く」ための全課題 2012/12/21(PRESIDENT 2012年1月2日号 ) 著者 伊藤忠商事社長 岡藤正広 構成=吉田茂人 撮影=矢島宏樹 最近は、元気のない若者男子の代名詞として「草系」と言われるようだが、団塊世代の私からすると、彼らはハングリー精神のない「温室育ち」に見える。なにしろ私たちの世代は、小さい頃から進学、就職などあらゆることで競争社会だった。とにかく勉強していい学校に行き、いい会社に入り必死に働いて、いい暮らしをしたい、親孝行をしたいという思いが強くあった。伊藤忠に入社したときの同期は、総合職354人、事務職が632人と約1000人もおり、ものすごく活気があり、ハングリー精神もあった。先輩たちの気持ちも高揚していたし、横のつながりも強かった。 ところが、社会が豊かになるにつれてハングリー精神が奪われていき

    プレジデントの記事がひどすぎと話題に
    susanne
    susanne 2013/01/06
    伊藤忠さんさようなら。こんなゴミ記事を出すプレジデントさん、編集者のしたり顔が目に浮かびます。めんどくせいなぁ
  • 自己編集スキルを身につければ、文章は見違えるほど良くなる! | ライフハッカー・ジャパン

    筆者のCaroline McMillan氏は、ノースカロライナ州シャーロットのローカル新聞『The Charlotte Observer』の記者として、スモールビジネスやアントレプレナーの記事を執筆しています。McMillan氏はノースカロライナ大学チャペルヒル校でジャーナリズムを専攻、在学最後の2年間をデューク大学とUNCの共同出版雑誌「Rival Magazine」の主任編集者として過ごしました。今回はMcMillan氏が「よい文章のための自己編集スキル」について語ります。 多くの新聞記者と同様、私は「書くことが好き」で、「書くことが得意」なので、この仕事につきました。しかし、記者というのは厳しい職業です。あなたが最高傑作だと思う記事を提出しても、編集者から20カ所ものダメ出しが返ってきます。 それでも、そんなことを200回も繰り返せば、すっかり面の皮が厚くなります。また、「自己編集能

  • 大発会で女性職員が晴れ着を着るのは差別

    「新年恒例大発会で女性職員が晴れ着を着ているのは、組織的な強制であり差別である」と@May_Romaさんは主張なさっています。 まとめを作成した僕自身は「着たい人が着ていると想定している(事実は知りません)ので差別には当たらない」と思っています。

    大発会で女性職員が晴れ着を着るのは差別
    susanne
    susanne 2013/01/06