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2013年11月23日のブックマーク (4件)

  • なぜ?“磁気テープ”が復活 - NHK 特集まるごと

    データ保存の専門家 「いま、磁気テープが非常に脚光を浴びている。 復活したといってもいい状態だと思う。」 阿部 「そう、われわれの時代は、カセットテープですよ、青春の思い出と共に。 なかなか処分できないんですよ、かさばっていても。」 鈴木 「そういう方、多いと思うんですよね。 使いやすさの面でも、記録できる情報量の面でも、CDやDVDにとって代わられた磁気テープなんですが、日のメーカーが性能を飛躍的に高めた結果、今、再び記録媒体として、復活のきざしを見せています。 新しい磁気テープは、1でDVD500枚分という、大量のデータを記録できるようになっているんです。」 阿部 「なぜ今、磁気テープが注目を集めるのか、取材しました。」

    susanne
    susanne 2013/11/23
    へーしらなんだ
  • 会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    後ろの席の女の子が、 会社に来なくなった。 かれこれ一週間。 私も会社に行けなくなった経験があるっていうのもあって、会社来なくなったこと自体は悪いことだけど、 きっと合わなかったんだよ、生きてりゃいいことあるから、ゆっくり休んでください、って言ってあげたいと思った。 でもその子と同じチームの人らから聞こえてきたのは、 「今日ひょっこり現れたらどうする?」 「まさかねーwwwww」 「傘さ、送り返していいかな?」 「いやいらないんじゃね?」 「机きったねー」 「きゃははー」 自分が言われてるみたいな気分になって、相当きつかった。。 ていうか、言われてたんだろーな。。 あいついなくなってやんのwwwwざまあwwww的なね。 …あたしが脱走したときも、机汚かったもんな、、、いや、あたしは行かなくなる前日に大掃除して私物全部持って帰った確信犯的なあれだったけど。 嘘でもいいから、少しはその子のこと

    会社に来なくなった女の子が、笑われてて。 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    susanne
    susanne 2013/11/23
    逃げ場があるのはかなり大事。逃げることは勇気があること。 見切りをつけられたのは判断力があるということ。
  • 【後編】平成生まれのゆとり世代社員の根性をお仕置きで叩き直してみた|アプリ学園

    (前回の続きです。前編を見てからご覧になってください。) アプ学スタッフの「ゆとり世代社員 ツヨシ」の腐りきったゆとり行動を正すために、いくつかお仕置きをするが失敗。最後の手段として「おしおきパンチガール!!!」のe-Dragon Powerの人に相談すると「秋葉原に来てください」とのことだったのでツヨシを秋葉原へと向かわせた。 「ももクロちゃんのライブもねーのになんでアキバなんだよ マジあの老害腹立つわ」 「超待ってるんだけど呼んどいて出てこねーとか意味不だわ 常識なさすぎじゃね? てかここどこだし」 「お前がゆとり世代ヘンタイね!」 「ああああ??んだよゆとりヘンタイだとてめー?」 「私達のお仕置きで、その腐った根性叩き直してやる!!」 「は?パンチガールのもみじちゃんのコスプレ??(意味分かんねーけどアリスプロジェクトの小柳朋恵ちゃんと月村麗華ちゃんみたいでカワイくね?てかスチガ?)

    susanne
    susanne 2013/11/23
    これ系はやり出してる!面白い!
  • 加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?

    講談社のマンガサイト「モアイ」に掲載された、“ゴスロリファッション趣味の34歳女性”が主人公の漫画「コンプレックス・エイジ」がネットでちょっとした話題になっています。加齢と趣味のはざまで揺れ動く主人公の心情を描いた作品で、「分かる」「泣けた」「切ない」といった、さまざまなコメントがTwitterなどに投稿されています。作品の結末にも注目が集まり、共感できる人もいれば、理解できない、という人もいるようです。 作品ページは700件以上もツイートされています 同作は第63回ちばてつや賞の入選作で、作者は佐久間結衣さん。ストーリーは、こんな感じ。 「結婚生活2年目、34歳の佐和子は、職場に内緒で、ゴスロリの服を着る趣味があった。今まではその趣味を貫いてきたが、年齢を重ねるにつれ、以前のように服を楽しめていない自分に気が付き――。」(「コンプレックス・エイジ」受賞短評のストーリー紹介より) 世間一

    加齢に悩むゴスロリガールを描いた漫画にネットがざわつく あなたはこの結末、どう思う?
    susanne
    susanne 2013/11/23
    ぶっちぎらない限り、折れるしかないんですね。