2022年1月27日のブックマーク (3件)

  • 光るズボンは本当におしゃれなのか改めて原宿で試す

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:おれだって厚底ブーツを履いてみたい 書き直したい記事がある この記事は自分としては12目で2015年6月に掲載された記事だった。アイドルが光るズボンで踊る様子がまるでファンタジーの世界に迷い込んだような雰囲気でとてもよかったので、自分も光るズボンを作ってはいてみたいと思った記事だ。 みんなこの記事「光るズボンで原宿を歩く」を見てほしい。いや逆に見ないで。恥ずかしいので。 簡単に紹介するとこんな記事だ。 ペンライトを買ってきて、 つけてみたがなんかしょぼかったので カーテンレースをつけてなんとかしようとしたが、 なんとかならなかったぜ!(敗因:思ったよりも光ってなかった) これでアイドルが踊っていたら(このアイ

    光るズボンは本当におしゃれなのか改めて原宿で試す
    sushinama
    sushinama 2022/01/27
    本当に寒いのに付き合うしコメントは秀逸だし良い友人だ
  • ニシンのパイが嫌いといった少女

    味付けや調味料という見地からすると20世紀前半のイタリアでさほどの革新があったとは思えんが。 その時代はむしろ熟練であればあるほど味は上だったはずである。 なのであの脚は時代考証ができていない。(という暴論) <追記> 「ニシンのパイ」と書いただけで「ジブリのあのシーンだ」と分かることってすごいよね。 ・すべてが上手くいくわけではないのが仕事であり人生である ・善意はすべての人に届くと信じていた少女が、世界はそうではないことを知り大人になる ってことをあの数秒のシーンで表現してるという。 あと「ニシンのサンドイッチ」ってオランダかベルギーのどっちか(忘れた)では牛丼ポジのソウルフードらしい。

    ニシンのパイが嫌いといった少女
    sushinama
    sushinama 2022/01/27
    >え?あれ表面の魚はただの模様であって本物の魚が浮き出てるわけではないの?まじで?!
  • 引越したけど、机がない! ダンボールで仕事にも食事にも便利な完璧すぎる机をつくる|引越し見積もり・比較【SUUMO】

    引越しというものがある。いま住んでいる家から、新たな家に移ることだ。 引越す際には、いろいろなものを処分し、新たなものをそろえたりもする。部屋をスッキリさせるにも、引越しはいい機会だ。 ただ引越したタイミングと新たに買ったものの配送のタイミングがズレることもある。引越したけれど、新しい机が届かない、とか。 そんなときのために机を自作しようと思う。専門家に聞いた立派なダンボール製の机だ。

    引越したけど、机がない! ダンボールで仕事にも食事にも便利な完璧すぎる机をつくる|引越し見積もり・比較【SUUMO】
    sushinama
    sushinama 2022/01/27
    プロの設計図がどこを切ってどう曲げるかわからなくなりそうなところをうまい具合にかいててすごいわかりやすい。真似したい。