2022年4月27日のブックマーク (2件)

  • 知床 観光船遭難【詳細】運航会社社長が初会見 当日の状況は… | NHK

    北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故は発生から5日目。 観光船の運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長の初めての記者会見が午後4時50分ごろから斜里町内のホテルで行われました。 会見では桂田社長が「被害者の方々に対し、大変申し訳ございませんでした」などと謝罪したうえで、事故当日の状況や運航の安全管理体制などについて説明。会見は、午後7時すぎに終了しました。 当日の状況は… 記者会見で運航会社「知床遊覧船」の桂田精一社長は遭難事故が起きた23日当日の経緯について用意した資料をもとに説明しました。 それによりますと、今月23日の午前8時ごろ、桂田社長は「KAZU 1」の豊田徳幸船長と当日のクルーズについて打ち合わせをしたということです。 その際、豊田船長から「午後、天気が荒れる可能性があるが、午前10時からのクルーズは出航可能」と報告があったとしています。 この報告を踏まえ、桂田社長は海

    知床 観光船遭難【詳細】運航会社社長が初会見 当日の状況は… | NHK
    sushiotoko
    sushiotoko 2022/04/27
    第一声が「お騒がせして云々」というのは理解できない。まずは遺族の方への謝罪から入るべきだったのでは。
  • 知床 観光船遭難 “危険な運航やめるよう忠告も聞かず” 証言 | NHK

    北海道の知床半島の沖合で観光船が遭難した事故で、同じ小型の観光船を知床で運航する会社の社長がNHKの取材に応じ、事故を起こした運航会社についてふだんから危険な運航をやめるよう忠告しても聞かないときがあったとして、運航の安全管理に疑問を投げかけました。 取材に応じたのは、遭難した「KAZU 1」(19トン)と同じ小型の観光船を知床で2003年から運航している会社の菅原浩也社長です。 みずからも知床の海で5、6年ほど運航経験があるという菅原さんは、2005年に知床が世界自然遺産に登録された前後から、より接近してヒグマなどを観察できる小型観光船の人気が高まったとしています。 小型船は、遭難した「KAZU 1」を運航する「知床遊覧船」を含めて、知床の斜里町側では4社が同じ航路、料金で運航しているということです。 知床の小型観光船の航路について「サケやマスの定置網と岩場を避けながら陸地に近づいて運航

    知床 観光船遭難 “危険な運航やめるよう忠告も聞かず” 証言 | NHK
    sushiotoko
    sushiotoko 2022/04/27
    単なるマナー違反ならいざ知らず、今回のような命に関わる安全性の話で「新参者が〜」と知性ぶるブコメには全く賛同できない。