2018年9月10日のブックマーク (6件)

  • 禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル

    販売・提供が禁止されている生用の牛レバーを、天然キノコで再現した商品が6日から岩手県盛岡市の焼き肉店や沿岸部の道の駅で販売される。開発した岩手県洋野町のキノコ卸売業者は「生レバーはファンが多かった」と全国展開も狙う。 使用するのは天然のアミタケ。加熱すると赤紫色に変色し、プリプリした感が似ているという。加熱処理後にレバ刺し風に薄くカット。塩味をつけて「森のレバ刺」として売り出す。ごま油をつけてべるのがおすすめだという。 牛レバーは2012年に生用として販売・提供することが禁止された。商品を手がける「長根商店」の長根繁男代表(51)は今年6月にレバー好きの知人からアイデアをもらい、商品化にこぎつけた。 商品は焼き肉店「ぴょんぴょん舎」の盛岡市内4店舗で提供するほか、久慈市の道の駅くじ、山田町の道の駅やまだで販売する。長根代表は「キノコのべ方そのものも変えていけたら」と話す。小売価格

    禁じられたあの味再現 食感もレバ刺しそっくり、実は…:朝日新聞デジタル
  • セリーナが大坂との全米OP決勝で激怒した審判の罰則判断に批判の声!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    大坂との決勝戦でセリーナは審判のペナルティを巡って猛抗議。場内は騒然となった(写真・ロイター/アフロ) 大坂なおみが日人初のグランドスラム優勝を果たした全米オープンの決勝戦では、セリーナ・ウィリアムズ(36、アメリカ)と、カルロス・ラモス主審とのバトルが大きな話題となった。 ウィリアムズは第2セットで、スタンドのコーチ席に座っていたパトリック・ムラトグルー・コーチから両手の動作でコーチングを受けたとして1度目の「注意」が与えられた後に、ラケットをコートに叩きつけて壊したため、2度目の「注意」を受けて1ポイントのペナルティを受けた。 ウィリアムズは「私はコーチングなど受けていない。不正などしていない。なのに、このペナルティはおかしい」と、猛抗議。興奮が収まりきらず、プレーの合間、合間で「私は生まれてから一度も嘘をついたことがないのに、この嘘つき!」「私のポイントを奪った泥棒!」「謝りなさい

    セリーナが大坂との全米OP決勝で激怒した審判の罰則判断に批判の声!(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/09/10
    もし男子選手が主審に「泥棒!」って言ってゲームペナルティーを受けないのならそっちがおかしいんじゃないかな。
  • 川島永嗣が「授業中に寝ない」を貫いた理由 「部活と勉強」と、7か国語を話すまで(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    の部活動の在り方を考える「THE ANSWER」の連載「ニッポン部活考論」。今回のテーマは「部活と文武両道」。登場してくれたのは、サッカー日本代表GK川島永嗣(ストラスブール)だ。 【画像】「#右35歳 #左34歳 #共通点は #頑固」と紹介! 「ハッシュタグが可愛い」の声も…長谷部が公開した川島との“一応先輩2ショット”の実際の投稿 埼玉の浦和東時代は部活はもちろん、勉強も疎かにせず、文武両道を徹底。大学進学を勧められたほど学業優秀だった。通常、スポーツ強豪校といえば、選手はスポーツに専念すればいいという風潮もあるが、若き日の川島の考えは一線を画していた。果たして、なぜ、文武両道を貫いたのか。その裏にあった哲学とは。 そして、プロ入り後はベルギー、スコットランド、フランスと海外リーグを渡り歩き、日語のほかに英語、フランス語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、ポルトガル語の7か国語

    川島永嗣が「授業中に寝ない」を貫いた理由 「部活と勉強」と、7か国語を話すまで(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/09/10
    「『授業中に寝ない』を守れるかがピッチ内の自分の規律に影響する」
  • 大坂なおみの無垢さは最高の武器。「セリーナと抱き合ったら子供に」(Number Web) - Yahoo!ニュース

    あんなに悲しそうなグランドスラム・チャンピオンを見たことはない。2万4000人を収容する巨大スタジアムで耳鳴りがするほどのブーイングの中、20歳の初々しい勝者は、黒いサンバイザーのつばを左手で下ろして涙を隠した。 【動画】大坂なおみ「セリーナと審判は……」 そのとき、憧れ続けた史上最強とも言われるプレーヤーが肩を抱き、なぐさめていたことがせめてものやさしい光景だったが、そもそもこの状況に陥らせたのもその人なのだから複雑だ。 弱々しく立ち尽くす大坂なおみは、もっと華々しく新チャンピオンとして迎えられるべきだった。23個のグランドスラム・タイトルを持つセリーナ・ウィリアムズを打ちのめしたのだ。 たとえ36歳のセリーナが産後復帰からまだ「50%くらいしか戻っていない」と自己採点する状況だとしても、世代交代を謳うにふさわしいテニスで。 この日、大坂は2つの壁を軽々と乗り越えてみせた。 1つ目は初め

    大坂なおみの無垢さは最高の武器。「セリーナと抱き合ったら子供に」(Number Web) - Yahoo!ニュース
  • 医師が提唱「イソジン⽜乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと⼝コミで拡散も

    牛乳にうがい薬のイソジンをたらし、毎日飲めばがんが消える。ちょっと信じがたいそんな情報が、一部のがん患者の間に出回っている。考案者は西日の医師で、信じた患者からほかの患者に広がる、ということも起こっている。 医師はどんな根拠で言っているのか。なぜ、不特定多数に勧めるのか。調べていくと、医師に自信を持たせた学術誌の安易にも見える編集姿勢にまで行き着いた。根拠薄弱な療法は、思わぬ健康被害を招く恐れも指摘されている。

    医師が提唱「イソジン⽜乳」の怪 うがい薬入りの牛乳でがんが消える?メールと⼝コミで拡散も
  • ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed

    事件に巻き込まれて亡くなった知人のお別れ会に参加した。事件の性質もあるので会の具体的なことには触れずに僕の思ったことだけを書いておきたい。彼とはインターネットを通じて知り合ったので、お別れ会でリアルな関係性である彼の職場関係や旧友の方々と触れて、改めて「事件が現実に起こった」と思い知らされた。知人の命は当に失われてしまったのだと。あれから僕は「事件」をまったく追っていないので、現在、捜査がどのように進んでいるのか、事件がどのような文脈で語られているのか、知らない。直前までわりと頻繁に会っていた人が、殺人事件の被害者になってしまったという現実を僕はまだ受け入れられない。類似事件の防止策とか犯人の動機とか事件の背景などとても考えられない。だからお別れ会への参加も当日まで悩んだのだけれど、今は参加して当に良かったと思っている。僕は44歳だ。この年齢で特に僕のように天邪鬼な性格だと、仕事以外で

    ネットで知り合った友人のお別れ会に参加した。 - Everything you've ever Dreamed
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/09/10
    “インスタ映えや意図的なネット炎上を狙って普通の生活を燃やすことに何の意味があるだろうか。…それよりも普通であること、普通であり続けることの方がずっとエキサイティングで面白い”