28日、富士山に登る様子をライブ配信していた人が滑落する姿が流れ、警察が捜索したところ、30日午後、7合目付近で遺体が見つかったということです。警察は、ライブ配信をしていた人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 このため、警察はこの人物が遭難したとみてヘリコプターや山岳救助隊を出して捜索した結果、30日午後1時40分ごろ、7合目の山小屋、「大陽館」から南に800メートルほどの標高およそ3000メートルのところで、遺体が雪に埋まった状態で見つかったということです。 遺体は損傷が激しく、スマートフォンなども見つかっていないということですが、警察は遺体はライブ配信中に滑落した人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めることにしています。 ライブ配信していたとみられる人の動画配信サイトには、これまでにも、富士山の登山の様子を配信した記録が多数、残されていました。 先月5日には「
深海とは、人間が生きる場所から最も遠い場所。冷たく暗い何千メートルもの海の深淵に住まう、悪魔のようなタコ、イカ、ウナギ、アンコウ、サメたち。あれ、美味しそうじゃない?と思ったあなた、その姿と生態を見ても同じように思いますか?(関連記事:エイリアンのような深海魚ばかりツイートする、地獄の漁師が現る!) 10)ミツクリザメ 学名:ミツクリザメ 生息地:Florida Museum of Natural Historyによればオーストラリアのミシシッピ川沿岸に見られ、深さ約1,300mまで生息することができます。日本でも東京湾、駿河湾、相模湾の深海で見られます。 生態:この顎、この歯。ミツクリザメは明らかに捕食者ですが、それ以外の生態系についてはあまり知られていません。サウサンプトン大学の深海鮫生態学博士課程のクリスチャン・バード氏は、「あまり生態が知られていない種です。世界中で、まれに発見され
1982年生まれ。ウィーンに住んでいるのに、わざわざパレスチナやらトルクメニスタンやらに出かけます。 岡田悠さんと「旅のラジオ」更新中。 前の記事:コソボであそぼ、子どもとあそぼ ~子連れでたのしむコソボ旅行~ > 個人サイト ウィーンと私と、旅する子どもたち 僕と同じ名の細い道 2019年を生きる僕には、グーグルマップという心強い味方がいる。 「Satoru」と打ち込むと、すぐに答えが出てきた。 ハンガリーだった。 ブダペストから1時間ほどの、ちょっと何があるのかよくわからない細道が、 Sátor u.と呼ばれているらしい。 「えっ、パパと同じ名前?」と、6歳児が笑った。「おもしろいねえ」 「Satoru」と、3歳児も笑った。 「行くなと言っても行くんでしょう」と、奥さんが言った。 どうやら家族を説得できたみたいだ。 ウィーン駅からブダペスト駅まで、家族4人で片道合計30ユーロ(≒3,6
メジャーリーガーのダルビッシュ有さんが、自身のTwitterでゲーミングPCを購入したことを報告しました。以前からゲーム好きであることが知られていたダルビッシュさんだけに当たり前のように感じるかもしれませんが、購入までには約2週間に及ぶ“戦い”がありました。その記録をここに記しておきます。 ダルビッシュ有さん(画像はダルビッシュ有Instagramから) ゲーミングPCを購入するきっかけになったのは、ダルビッシュさん自身が10月15日にTwitterで実施したプレゼント企画。新品のグローブをフォロワーにプレゼントするというものだったのですが、1人のファンから以下のようなリプライが届きます。 グローブよりもRTx2080tiください この一言が、インプレスの運営するメディア「PC Watch」すら動かす壮大な戦いの幕開けとなったのであった! この数年で一番敗北感 「RTx2080ti」(正式
ブラウザーのアドレスバーにショートカットを入力することで、Google以外のサービスにもアクセスできるようになった。Googleは米国時間10月29日、複数の新たな「.new」ドメインショートカットを明らかにした。これらのショートカットを利用すると、SpotifyやMediumといった他社のサービスの機能に直接アクセスできる。 Googleが3つのショートカット「docs.new」「sheets.new」「slides.new」を初めて導入したのは2018年だ。これらの短いアドレスをウェブブラウザーのURLバーに直接入力すると、それぞれ「Googleドキュメント」「Googleスプレッドシート」「Googleスライド」の新規文書を素早く作成できる。今回の追加では、アドレスバーに「playlist.new」と入力するとSpotifyの新規プレイリスト作成ページ、「story.new」と入力す
スタイリストの長友妙子です。 芸能人、舞台人、政治家、ビジネスエグゼクティブなど、第一線で活躍する方のためにスタイリングを36年間手がけてきました。 テレビ出演や記者会見のような仕事上のシーンから、プライベートまで、その方が最高のパフォーマンスができるよう、総合的なスタイリングを行なっています。 先日、「即位礼正殿の儀」の際の首相夫人のドレスに注目が集まってますが、ここまで話題に上がるのも、ご覧になった多くの人々が違和感を覚えたからでしょう。 私も専門家として強い興味を覚えましたが、批判的なコメントのほとんどが、ファッションについて専門外の方からのもので、中には心無い中傷誹謗も多くありました。 最高のドレスコードが求められる先日の儀式のような場こそ、私が常に仕事をしているシーンであり、こうした機会がただのバッシングで終わるのではなく、日本のファッション文化が成長する機会になればと思い、考え
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