2020年9月13日のブックマーク (6件)

  • 二度と使えないレベルで割れたお皿を味のある器として復活させる「簡単! おうちで金継ぎ」を使ってみた

    形あるものはいつか壊れるとは言うものの、お気に入りの器をうっかり割ってしまった時の悲しみは深く、もう二度と使えないのはわかっていながらも捨てられずに「いつか修復に出す……」とズルズル保管してしまっていたところ、おうちで割れたり欠けたりした器を復活させることが可能な「大人のおしゃれ手帖特別編集 簡単! おうちで金継ぎ」を発見。果たして初心者でも死んだ器を生き返らせることができるのか……?ということで、実際に付録の金継ぎセットを使ってお皿の修復に挑んでみました。 大人のおしゃれ手帖特別編集 簡単! おうちで金継ぎ (TJMOOK) | | | 通販 | Amazon これが「大人のおしゃれ手帖特別編集 簡単! おうちで金継ぎ」(宝島社) MOOKは24ページの冊子と金継ぎセットが一体となっており、厚さは3.7cmほど。 冊子の部分をめくってみると、目次は「基の金継ぎ」「LEVEL.1 ひび

    二度と使えないレベルで割れたお皿を味のある器として復活させる「簡単! おうちで金継ぎ」を使ってみた
  • 【ドコモ口座】4ケタパスワードの分布と傾向

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 悪巧みをする人間は賢いな.確かに口座番号・暗証番号・氏名の組み合わせは工夫すれば手に入ってしまう.口座番号を入力すると振込先の宛名を表示してくれるサービスはあるし,語呂合わせのような使っている人が多い暗証番号で口座番号を片っ端から試していくと,一定確率で貫通するだろう.>RT ACTIVE GALACTIC @active_galactic リバースブルートフォースアタック:物理学科のロッカーで暗証番号を137決め打ちで片っ端から試して,貫通したロッカーから貴重品を盗む泥棒を想像した.数学科なら1729とかだろうか.

    【ドコモ口座】4ケタパスワードの分布と傾向
  • MSN

  • HACもマスク拒否の乗客降ろす|NHK 北海道のニュース

    12日、奥尻発函館行きの旅客機で、マスクをつけていなかった男性の乗客が、客室乗務員から再三にわたって問いかけられても理由を説明しなかったため、機内から降ろされるトラブルがありました。 航空会社によりますと、12日正午ごろ、北海道エアシステムの奥尻発函館行きの便で、男性の乗客がマスクを着けていなかったため、離陸前に客室乗務員がマスクの着用を求めましたが、男性は応じなかったということです。 このため客室乗務員が再三にわたって問いかけましたが、男性はマスクを拒む理由を説明しなかったため、機長は、機内の秩序を乱す行為にあたると判断し、この男性を降ろしました。 機内には男性のほかに21人の乗客が乗っていて、このトラブルなどの影響で、定刻より30分あまり遅れて午後0時48分に奥尻空港を出発しました。 航空各社では、新型コロナウイルスの感染防止のため乗客にマスクの着用を求めていて、今月7日にも、別の航空

    HACもマスク拒否の乗客降ろす|NHK 北海道のニュース
    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2020/09/13
    おばかだなーという感想
  • アルパーク東棟 テナントの閉店 相次ぐ、ベネトン・GAPなど

    アルパーク東棟(広島市西区商工センター)のテナント閉店が続いている。リーガルシューズ、ベネトン、ナナズグリーンティーなどが撤退しており、GAPも9月に閉店することが決まった 広島市西区の大型商業施設「アルパーク」で、テナントの閉店が相次いでいる。 アルパーク東棟の1・2Fフロアで営業しているアメリカのアパレル大手 GAP(ギャップ)も2020年9月22日に閉店することを発表し、店頭などで以下のように告知している。 Gap 広島アルパーク店は9月22日(火)をもちまして閉店させて頂きます。皆様の長年にわたるご愛顧に心から感謝申し上げます。引き続き、お近くのGapストア・オンラインストアでのお買い物をお楽しみください。閉店後のお問い合わせはGapイオンモール岡山店まで。 Gapは現在、閉店セールを行っています。 閉店が相次ぎ、ガランと寂しいアルパーク館内 アルパークの周辺には、ここ数年でゆめタ

    アルパーク東棟 テナントの閉店 相次ぐ、ベネトン・GAPなど
  • シベリアで偶然発見された深さ50メートル以上の巨大な穴。永久凍土が溶け地下にたまったメタンが爆発か(ロシア)

    落ちたら二度と這い上がることはできなさそうな深く巨大な漏斗状の穴。穴の右上に人が写っているのがわかるだろうか?比較するとその大きさがよくわかる。 この穴は今年7月、ロシアテレビクルーが、シベリアのヤマル半島で、別の案件の取材撮影のため上空を飛行している最中、偶然に発見したという。 Сенсационная находка: на Ямале вновь обнаружили огромную воронку 永久凍土が溶け、メタンガスが爆発した可能性 この巨大な穴は、表面の永久凍土が溶け始め、地下の空洞にたまっていたメタンガスの圧力が高まって爆発、地表を覆っていた「ピンゴ」と呼ばれる永久凍土内の氷に覆われた丘を吹き飛ばした結果、できたものではないかと、研究者たちは推測している。 ヤマル半島では、2014年に最初の穴が見つかって以来、こうした巨大穴がいくつか見つかっているが、今回のものは発

    シベリアで偶然発見された深さ50メートル以上の巨大な穴。永久凍土が溶け地下にたまったメタンが爆発か(ロシア)