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広島地検公判部の男性検事=当時(29)=が2019年12月に自殺したことを受け、遺族が29日、地検に公務災害認定を申請した。男性は「上司から叱られた」と同僚に悩みを相談しており、遺族はパワハラや長時間労働を訴えるが、検察側は遺族に対し、原因は不明と説明している。 男性の元同僚で昨年7月広島地検を退官した遺族代理人の橋詰悠佑弁護士は広島市内で記者会見を開き「在職中の検事の死亡事案が過去に複数件ある」と再発防止を求めた。遺族は「子どもの死の原因を明確にし、執務環境が改善されることを願っている」とのコメントを出した。
「強制わいせつ」などの疑いで28日逮捕されたのは尾道警察署の交番に勤務する巡査部長の小田原弘和容疑者・48歳。警察によると、小田原容疑者は今月22日、勤務中に尾道市内の住宅を訪れた際、家にひとりでいた13歳未満の女の子の上半身を触るなどした疑い。女の子の親から事情を聞いた学校が、警察に相談し発覚した。小田原容疑者は「服に虫がついている」と言い犯行に及んでおり、調べに対し「服には触ったが、身体には触っていない」などと容疑を否認している。女の子は事件後、男性を見ると恐怖を感じるようになったという。
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