相模原の物件でございます>>【事件現場を歩く】オウムの”走る爆弾娘”菊地直子の潜伏先は最寄駅から徒歩1時間、今にも朽ち果てそうな廃墟だった【村田らむ】 https://t.co/OvUVkLkOC8 #走る爆弾娘 #オウム真理教 #菊地直子 #村田らむ — 村田らむ『樹海考7/27発売』 (@rumrumrumrum) 2018年7月3日時に筆者(村田らむ)は「樹海考」(晶文社)という単行本を7月27日に出版させていただくことになった。 僕が20年近く青木ヶ原樹海に通って見た、様々なモノを書いた単行本だ。ぜひ読んでいただきたい。よろしくお願いします。 そして、『樹海考』の中にもオウム真理教は出てくる。オウム真理教がサリンを製造したり、人を焼く装置を作ったりしていたサティアンと呼ばれる施設が富士山の裾野にあったからだ。当時は「富士山麓にオウム鳴く」とルート5の覚え方になぞらえて、揶揄したもの