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  • 島倉千代子「細木数子に搾取された“16億円返済”の地獄半生」 | アサ芸プラス

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。 島倉は、男を信じて手形の保証人となったせいで莫大な借金を背負わされた。90年には完済したと報じられたが、借金問題は彼女を悩ませ続けたものだ。 05年に出版された著書「島倉家 これが私の遺言」(文芸社)でも借金について触れているが、当時の出版記念会見を取材した芸能記者が語る。 「島倉は目に涙を浮かべて、『法律が許してくれるならばこの手で刺したい』と、名前こそ明かしませんでしたが、借金を自分に背負わせた相手に対する恨み節を口にしました。すぐにベテラン記者からは、細木数子(75)の名が指摘されていた。一方、著書では細木の“ほ”の字も出てきませんでしたが、それは細木を恐れていたからでは‥‥」 島倉と

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  • 星野仙一がすがった「量子波治療」闘病の日々を盟友が明かした! | アサ芸プラス

    1月4日、「闘将」と言われた男・星野仙一氏が逝去した。死因となった「膵臓ガン」という病名は、人の意志で最期まで家族や副会長を務めていた楽天幹部以外には知らされていなかったという。民間療法の治療院を全国展開する「ジョイフルグループ」会長で、星野氏と20年来の付き合いがあった高山右近氏はそれを残念がって言葉を漏らす。 「一言、『ガンだ』と言ってさえくれれば…」 楽天の監督だった2014年、星野氏は胸椎黄色靱帯骨化症と腰椎椎間板ヘルニアを併発し、5月末から約2カ月間休業、そのシーズンオフに退任している。この年、高山氏は、自身の治療院で行っている「波動治療」を初めて星野氏に施した。 「『背中が痛いんだが、何かいい治療はないか』と言われまして。そこで『量子波治療』の機械を持ってホテルの部屋に行ったんです。量子波とは電磁波の一種で、だいたいアタッシュケースぐらいの大きさの機械に、パッドがついています

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    sushisashimisushisashimi
    sushisashimisushisashimi 2018/01/16
    いやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいやいや ないわこいつないわ。
  • 有名美女の「野外痴態」をのぞき見る!(2)結婚3年で起きた雛形あきこの騒動 | アサ芸プラス

    同じ「野外痴態騒動」でもこれ以上の衝撃度だったのは、01年に年下マネージャーとの情事を報じられた雛形あきこ(38)である。 当時、雛形は弱冠20歳でCMディレクターと電撃結婚してからわずか3年、前年には長女を出産したばかりだった。洗剤CMに出演するなどママタレとして活躍していただけに、不貞行為などとは対極のイメージにあった。 深夜の仕事帰り、雛形を乗せたワンボックスカーは夫が待つ自宅マンションが程近い公園の脇に一時停止。なぜ目の前なのに帰宅しないのか──。 運転手を兼務するマネージャーは、カーテンで仕切られた後部座席にいる雛形のもとへと車内を移動。再びマネージャーが運転席に顔を出すまで籠城すること30分、内部の様子はうかがい知れないものの、車は微妙に振動していたという。 当時を知る写真誌関係者が打ち明ける。 「この話はそもそも、新幹線での移動中にイチャイチャするなど、常に帯同するイケメンマ

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