ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (2)

  • 芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB

    芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者にもご理解いただいた』=『作者が容認した』ではなく、『こういうことを母が大切な主人公は絶対にしない、この一文は守ってほしいと何度言ってもつきかえされ、もぎ取ったり奪われたりした結果に苦しみながら頷いた』であって」と投稿。 さらに「SNSで色々いうと最終的に自作の評価を落とすと、わかっているのですが、何度考えても、映画だけ見た人に自分の作品として認識されてしまうことは苦しいと感じポストしてます 私もなかなか確認がスムー

    芥川賞作家が自作〝改変〟の実写映画に複雑胸中「『作者にもご理解いただいた』ではない」 | 東スポWEB
    sushitabetaiyon
    sushitabetaiyon 2024/09/26
    こういうの調べれば一杯あるんだろうな。監督とか脚本家サイドの改変だけじゃなくて現場で脚本に口挟む俳優とかスポンサーとかの意向もあるから原型留めなくなっていくんだろうな。
  • 【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB

    同団体が得意とする路上プロレスの一環で、今回は東京駅午後1時9分発の東海道新幹線「のぞみ371号」の車内で、みのると高木三四郎(53)がシングルで対戦。最初の停車駅、品川で高木が入場すると、車内は大歓声に包まれた。 ところが…だ。なぜかみのるの姿がない。列車はそのまま西へと進み、新横浜駅へ。ここで入場テーマ曲「風になれ」が流れ、ようやくみのるが登場した。 75人の乗客&観客が詰めかけた車内の通路では、所狭しと2人が攻防を展開。高木が電車道ならぬ〝新幹線道〟を仕掛けると、みのるは最高速度285キロののぞみで115キロのパンチを放つ、「400キロパンチ」を決めて応戦だ。 さらにその後、高木が助っ人として正田壮史を呼び込むと、対抗したみのるは佐藤光留を投入。ここまでのメンツを聞いただけで想像できると思うが、とにかくハチャメチャな展開となった。 その後も男色ディーノが、東海道新幹線では10月末で終

    【DDT】史上初「新幹線プロレス」で鈴木みのると高木三四郎が激闘「こんなに揺れるとは思わなかった」 | 東スポWEB
  • 1