効果音・BGM・ジングルなど音素材のことならお任せください!! YouTube・iPhone・Androidアプリやゲーム、プレゼン資料などに最適な効果音やBGM、画面転換に便利なジングルなど高音質なMP3・WAV形式でご提供しております。個人利用の場合、これら全てがフリー素材(無料素材)としてダウンロードいただけます。
![効果音・BGMフリー音楽素材の01SoundEarth](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1308ee2e239ab85f0631700c7ef271a34dce7563/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2F01earth.net%2Fstateless%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Fsite-img.jpg)
公開日:2018年7月10日 カテゴリ:新しいサービス ゲーム大好きすしぱくです。('A')ノ 段田隼人さんのゲーム実況でたまに登場します。 さて、ゲームをやっていると知り合いがタイムライン上でプレイしているのが流れてきたりします。「楽しそうだなー」「一緒にやってみたいなー」などと、繋がってコンタクトを取ってみたいけれど、いちいち確認取るのが面倒な時ってありますよね。あとフレンドコード教えてもらったのに忘れてしまったとか… そんな管理が出来てかつ、公開設定で気軽に繋がれるサービスを友人のそぷさんが公開しました。名前は「FRIECO(フレコ)」です。 FRIECO フレコ ゲームからアプリまで幅広く管理ができるフレコ フレコはtwitter アカウントがあれば簡単にログイン・マイページの作成が可能です。 Twitter でフォローしている友人がフレコを使っている場合は、 このように登録ユーザ
フリー素材とは、無料で利用できる画像やデータのことを指します。Web上で配布されているものが多く、代表的なジャンルは、「音楽(サウンド)素材」「フォント素材」「写真(イラスト)素材」「AIが生成したAI素材」などがあげられます。コストを抑え手軽に利用できるという理由で、個人だけではなく大手企業にも利用は広がっています。(写真素材は、番組動画のテロップ、ニュースサイトのアイキャッチ、バナー広告、によく利用されています。)ネット上では、フリ素(そ)と略して呼称されることがあります。 このフリー素材を利用するには、2つの仕組みを理解する必要があります。 利用規約の範疇で利用できるもの CC0(パプリックドメイン)として著作権を気にせず利用できるもの 前者が利用規約に同意した上で自由に利用できるもの、後者は著作権の保護期間が切れたものや著作者人格権を行使しないものを自由に利用できるものです。性質は
無料ダウンロード(会員登録不要) 『天福球場でバッティング練習中』の写真素材は、商用・非商用問わず無料でご利用いただけるフリー素材です。会員登録は不要、枚数制限や有料販売もありません。 「利用規約」をお読みいただき、同意された場合に限り S/M/L とトリミングした画像が使えます。 写真素材の主な使用例として、テレビのテロップ、ブログのアイキャッチ、YouTubeのサムネイル、トレースや模写、プレゼン資料などにご利用されています。 詳細は「フリー素材について」や「コンテンツポリシー」をご確認ください。
刺殺された岡本さん、「Hagex」の名でブログ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース hagexさんがネット上のトラブルで殺されてしまった。「ネット炎上を題材にしたセミナー直後、ネット上のトラブルで殺害される」彼が大好物だったはずの話で彼自身が登場人物になってしまったのがあまりにもつらい。一報を聞いてから12時間以上が経ったがショックは抜けない。因果関係はわからないけれど、朝から右の耳が聞こえにくくなっている。無理もない。彼とはここ数か月、月一で酒を飲み、くだらない話をする仲だったのだから。報道によって事件の概要が判明するにつれ、彼について少々誤解されているような気がしたのと、僕宛に取材の申し込みが何件か来ていたので(体調が悪くて断った)、「彼がどういう人間でどういうネット活動をしていたのか」「事件の背景と思われるもの」について僕なりの見解を残しておきたい。 彼から「ビールでも飲み
無料ダウンロード(会員登録不要) 『むっちむちの赤ちゃんの両足』の写真素材は、商用・非商用問わず無料でご利用いただけるフリー素材です。会員登録は不要、枚数制限や有料販売もありません。 「利用規約」をお読みいただき、同意された場合に限り S/M/L とトリミングした画像が使えます。 写真素材の主な使用例として、テレビのテロップ、ブログのアイキャッチ、YouTubeのサムネイル、トレースや模写、プレゼン資料などにご利用されています。 詳細は「フリー素材について」や「コンテンツポリシー」をご確認ください。
公開日:2018年6月25日 カテゴリ:雑記 去年の今頃、坐骨神経痛(ヘルニア)で、絶望の淵にいながら30キロ近い機材を搬入していたすしぱくです。('A')ノ 今は体幹鍛えて元気です。 さて、昨年の9月に、わたくし手術をしまして、 坐骨神経痛でヘルニアの手術をしてきました。病院選びからリハビリまでの記録 という記事を書きました。内容としては、通院と治療、ドクターショッピング、そして手術から術後までを書いています。なぜこの記事を書いたのかというと、理由は2つあり、今後再発や別な症状で治療が必要になったとき改めて当時の状況を振り返られる記録を残しておきたかったことと、同じように坐骨神経痛で苦しんでいる人に、僕の事例を見てほしかったというブロガーあるあるな理由からです。 執筆した当初は、自分の体験記だからと躊躇せずに書きなぐったわけですが、医療ジャーナリストである友人の「朽木誠一郎」さんの著書
昨夜は家族団欒の晩飯を終えて、世間はワールドカップの喧騒に包まれる中、今夜中に終わらせようと思っていた『信長の野望 大志』の信州村上家での天下統一、征夷大将軍就任からの幕府を開くプレイで徹夜を覚悟していたのです。思ったより早く終わったので、歯を磨いて寝ようとして。 そこへ降って湧いたのが、「Hagex」こと岡本顕一郎さんの突然の訃報。最初は驚いたし、別人なんじゃないかという話も出ていて、ネットに釘付けになりました。彼のことが好きだったし、仕事やウォッチにおける彼の姿勢は真摯で、何より「くだらないことを続けられる能力」が高かった。「まさか」と思っていたことが、報道で彼本人である事実が突き付けられたとき、どうであれテロの犠牲になった彼の魂の平安を祈るしかない立場であることを忘れて、しばらく動揺していました。 犯人がどのような人物で、どんな動機をもって彼を刺殺したのか、私には分かりません。彼が所
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く