2020年12月27日のブックマーク (3件)

  • 毛糸の靴下の中で寝てみたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ハイジみたいに着ぶくれして山に行って脱ぎたい > 個人サイト たびっこ動物 毛糸の下の中で寝たい 今年は小さいツリーを飾った。 クリスマスを境に格的な冬がやってくる。 楽しい気持ちとウラハラに、朝晩の冷えとの戦いである。 私は特に足が冷えるので、下を履いて寝ている。 いつも使うモコモコの下。オコジョの刺しゅうが気に入っている。 しかし最近、この下を履いていても冷える。 もっと暖かい下を買いに行こうか。 どうにか暖かく冬を越したいと思い、近くの街に出かけた。「毛布を買う。」と言って父もついてきた。 今年は白い息がでない。 マスクで冬の風物詩が一つ減ったなぁと思ったが、ショッピングモールに入ったところで、父

    毛糸の靴下の中で寝てみたい
    susuharai
    susuharai 2020/12/27
    あったか
  • 羽田雄一郎氏死去 都内の会合後、体調不良を訴えて倒れる 政界関係者が明かす― スポニチ Sponichi Annex 社会

    羽田雄一郎氏死去 都内の会合後、体調不良を訴えて倒れる 政界関係者が明かす

    羽田雄一郎氏死去 都内の会合後、体調不良を訴えて倒れる 政界関係者が明かす― スポニチ Sponichi Annex 社会
    susuharai
    susuharai 2020/12/27
  • 階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝

    頭の良し悪しにかかわらず脳がだまされてしまう“錯視”(関連記事)の独創的な表現を決定する「ベスト・イリュージョン・オブ・ザ・イヤー・コンテスト」にて、「シュレーダーの階段」の動画が選ばれました。 錯視オブザイヤーとなった「立体版シュレーダー階段図形」 (画像はYouTubeより) 優勝したのは、明治大学で「錯覚/錯視」を研究する杉原厚吉さんが手掛けた「立体版シュレーダー階段図形」。杉原さんは過去にも優勝経験があり、上位入賞の常連。今回優勝した作品では、図を上下反転すると階段の最上段が一番下に逆転して見えるという、150年以上前から知られている「シュレーダーの階段図形」を立体で表現しました。 (画像はYouTubeより) 180度回転しても見た目はそのまま(画像はYouTubeより) 動画では錯視を分かりやすく体験できるように、目印となるコーンを「最上段」に設置。2次元の図を見るだけでも不思

    階段を上ったはずが降りていた 錯視オブザイヤー2020は日本人制作の「シュレーダーの階段」が優勝
    susuharai
    susuharai 2020/12/27
    足の長さが左右非対称に見えるようねじれてる?