元しぶがき隊の”ふっくん”こと布川敏和の妻で、2012年にタレントに復帰したつちやかおりに、不倫疑惑が報じられました。緊急会見で記事は大筋事実であると認めましたが、背景には布川の度重なる浮気があったようです。2012年から、すでに別居していたことも明かされ、今後離婚に向けた話合いになるとされています。 二女の難病と闘った4年間、府川の浮気癖限界が 2012年芸能活動に復帰したタレントつちやかおり。 東京都出身、1964年8月26日生まれ、身長146cmの452歳です。（2017年1月現在） 1979年、”土屋かおり”名義で「3年B組金八先生」の第1シリーズで、近藤真彦、杉田かおる、三原じゅん子らと共に、ドラマデビューしました。 元夫の布川敏和は1981年に、同じジャニーズ事務所に所属する、薬丸裕英、本木雅弘と共に『2年B組仙八先生』の生徒役で芸能界デビューを果たしています。 その後布川は、

3月一杯でテラスハウスを卒業する小貫智恵。引っ越し先も決まりました。卒業記念の1泊旅行を計画したメンバーたち、寄せ書きやプレゼントも用意してお出かけです。天気は最高、伊豆ぐらんぱる公園で大はしゃぎ、夜は旅館で宴会です。サプライズの寄せ書きと、プレゼントに号泣する智恵でした。ところがまいまい（永谷真絵）に異変が………。 目一杯楽しんだ卒業旅行の最後にみんなには感動の涙が PlayRoomで寛ぐまいまい、今井洋介、マントル一平 菅谷哲也が帰ってきました。 智恵の卒業旅行の相談が始まります。 まずは智恵のスケジュールの確認からです。 智恵は温泉好きというまいまい情報に、一平が”伊豆でしょっ”と即答します。 伊豆グランパル公園のウォーターボールも楽しそうです。 陽射しがまぶしい朝の09：00AM リビングで鎌倉ガイドを読んでいる智恵。 洋介が降りてきました。 引っ越し先も決まり、テラスハウスでの生

ファッションモデル・女優として活躍している福島リラ。2013年公開のハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』で主人公の相棒役に抜擢され、注目されました。日本に帰国後、現在放送中のNHK大河ドラマ軍師官兵衛で、侍女”お道”役で出演、一度見たら忘れられない風貌と相まって、独特の存在感を示しています。年齢非公開で、バラエティ番組への出演も少ないため、私生活は謎に包まれています。 モデルオタクだった少女時代から、国際的モデルへの軌跡 ファッションモデル・女優として活躍している福島リラ、モデル以前の経歴や私生活は、ほとんど知られていません。 顎が極端に細く、日本人らしくないビジュアルから、ハーフだと勘違いされますが、九州生まれ東京育ちの、純粋な日本人です。 小学校時代から、アイドルではなく、トップモデルに憧れるモデルオタクでした。 海外のファッション雑誌を読む（見る？）ことが好きで、シンディ・

誰にでもタメ口、それでも嫌われない”愛されキャラ”のローラ.その陰には、想像できない過去がありました。両親の離婚、父親の事業の失敗、父親の助けになりたいと頑張ったモデルで成功しましたが、父親の犯罪という不幸に見舞われてしまいます。それでもファンやタレント仲間、関係者から愛されているローラは、めげることなく頑張っています。 1990年3月30日にバングラデシュ人の父ジュリップ・エイエスエイ・アルと、日本人とロシア人のクォーターである母親との間に男女の双子として、日本で生まれました。 1歳でバングラデシュに渡り、現地のアメリカンスクールに通っています。 このころは、比較的に裕福な家庭環境でした。 小学校1年生7歳の時に日本に帰国、しばらくして再びバングラデシュに渡り、9歳でまた帰国します。 このころはベンガル語しか話せずコミュニケーションはボディランゲージでなんとかやっていたそうです。 父ジュ

ファッションモデルの道端3姉妹の次女、道端ジェシカが、5年間の長かった春に終止符を打って、イギリス人F1レーサージェンソン・バトンとの婚約を発表しました。所属するマクラ―レンの公式Twitterでも、2人の婚約を祝福するコメントが出されています。ジェシカは、F1界では”バトンの勝利の女神”として知られており、アンジェリカが観戦するレースでの勝率が飛びぬけて高いことでも知られています。 モデルとしての英才教育を受けた少女時代 ファッションモデルの道端カジェシカ、福井県出身、1984年10月21日生まれの32歳。（2017年2月現在） 姉のカレン（37歳）、妹のアンジェリカ（31歳）もファッションモデルとして第一線で活躍しており、道端3姉妹として有名です。 ▼長女カレン、二女ジェシカ、三女アンジェリカ 元銀行員で、現在はジャズミュージシャンである父親アニバル・クリストファー（75歳）は、スペイ

フィギュアスケーター浅田真央が、現役としての最後の演技となる、ソチオリンピックのフリースケーティングで、自己ベストを叩きだし、有終の美を飾りました。両親の献身的な援助に支えられ、競技を続けてきた浅田真央、一流選手になってからは、一家を支え続けてきました。母は、48歳の若さで早世、父親は、ホストとして生計を立て、不足の分は借金を重ねながら、真央のフィギュアスケートに賭けてきたのです。 真央に賭けた母の執念と陰で支え続けた父親の思い フィギュアスケーター浅田真央、愛知県名古屋市出身、1990年生まれの23歳、現在は、中京大学体育学部の所属です。 真央は、3歳の時にバレエやピアノ、体操など9つもの習い事を始めています。 バレエを習わせたのは、バレエダンサーになりたかった母の匡子さんが、叶えられなかった自らの夢を、舞、真央という二人の娘に託したことが理由です。 真央がフィギュアスケートを始めたのは

今井洋介にまさかの、モテ期到来。歌手のjyA-Meとイイ感じに盛り上がったはずなのに、今井華からコクられて、すっかりデレデレ。島袋聖南やマントル一平からは、男のけじめをつけろと迫られました。久しぶりに菅谷哲也を呼び出したプロサーファーの湯川正人、出戻った聖南が気になっています。小貫智恵は、マントル一平のライブに行った後、二人だけの打ち上げです。でも意外な展開が待っていました。 突然モテ期が来た今井洋介、華とjyA-Meとの二股になってしまいそう 宮城大樹の引退式の2次会で、歴代メンバーで1番のタイプはと聞かれた今井華が、それは隣に座っている今井洋介だと告白しました。 洋さんは、飲んでいたお酒を噴き出してしまうほど、驚いています。 洋さんは、1度華に振られています。それが何故？ 翌日、リビングで寛ぐ洋さんと一平、そこに聖南がやってきます。 早速聖南が洋さんにお説教を始めました。 聖：こらっ！

島袋聖南が出戻って、波乱含みのテラスハウス。一平は哲ちゃんと一緒にLOCOMARTでバイトが決定、聖南は居酒屋さんでの面接に出掛けます。、菅谷哲也とまいまい（永谷真絵）は、いい感じに復活しています。洋さん（今井洋介）は、PVで共演したjyA-Me（ヤミー）とデートで盛り上がりました。大樹の引退式の2次会で衝撃の事実が判明します。智恵と一平の関係はどうなるのでしょう 洋さんとjyA-Meがイイ感じに、哲ちゃんとまいまいも幸せオーラ全開 ある日の夜、鎌倉小町通りにほど近い一軒家に、昨年の4月にオープンしたMERCER　CAFE（マーサーカフェ） 鎌倉店。 オンエアでは、MERCER　CAFEと表記されていましたが、実際に二人が食事したのは、同じ一軒家の中にに併設されているBRUNCH KITCHEN（ブランチキッチン）ではないかと思われます。 おしゃれした洋さんが、誰かを待っています。 そこに

週刊ジョージアのCMに出演している俳優山田孝之が素晴らしいとネットで話題になっています。カメレオン俳優と呼ばれるほど、どんな役もこなして、成りきって見せる演技力は、誰もが認めるところで、これまで様々な賞を受賞しています。このCMでも”俺だ”のたった一言の台詞で、その人の人生を感じさせる、素晴らしい演技を披露しています。しかしその私生活はほとんど語られず、謎に満ちています。 女の子のようなビジュアルが嫌いだったアイドル時代 俳優山田孝之、鹿児島県薩摩川内市出身、1983年10月20日生まれ、趣味は散歩という33歳です。（2017年1月現在） 1998年に鹿児島から、家族で東京に引っ越してきます。 その年に、姉と買い物をしていた時に、女の子と間違えられてスカウトされ、芸能界入りしました。 本人は、この可愛いといわれる自分のビジュアルが嫌いだったと後に語っています。

住岡梨奈の卒業と入れ替わりで出戻った島袋聖南。その理由は事務所も辞め、モデルも辞めて、ニ―トになってしまったからという衝撃的なものでした。絶句する菅谷哲也、掛ける言葉も見つかりません。みんなに出戻りを認めて欲しいと繰り返す聖南でした。とりあえずは、バイト探し。そしてテラスハウスの恋の”キューピー”?としての活動も再開しました。 元モデル島袋聖南26歳が、語ったテラスハウス出戻りの理由とは 海外に挑戦すると言って、勢いよくテラスハウスを飛び出していった聖南。 しかしぶち当たった現実はとても厳しいものでした。 ニューヨークでのわずか2週間のレッスンでは、とても一流モデルとしての技術を学べるはずもなく、帰国しても仕事は全くなかったのです。 ついに事務所の契約も打ち切られ、モデルとして活動する拠点も失っていました。 「自身をなくして、今は何をしたらいいのか分からない。」 「このテラスハウスで、もう

78歳になった現在でも、好奇心旺盛で、常にあたらしいことに挑戦し続けるデヴィ夫人。10代の頃、ナイトクラブの人気ホステス時代に見染められてインドネシアにわたり、苦労の末、インドネシアの建国の父と呼ばれる故スカルノ大統領の第3夫人になった伝説の持ち主です。スカルノ失脚後はパリに渡り社交界デビュー、”東洋の真珠”と呼ばれ、パリ社交界の花形にもなっています。 貧しい生い立ちから、フランス社交界の華への成上がり伝説 テレビタレント、デヴィ夫人（ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ・Ratna Sari Dewi Sukarno）は、インドネシアの建国の父と呼ばれたインドネシアのスカルノ大統領の第三夫人でした。 日本名（旧名）根本七保子、1940年2月6日生まれの78歳（2018年9月現在）、東京麻布霞町出身です。 父根本兵七は大工で、美貌の母まさと1歳下の弟八曾男（やそお）の4人家族。 ▼母まさ 父は再

マントル一平（29）と小貫智恵（23）が新加入したテラスハウスでの最初の夜、男子部屋では、ボーイズトーク、女子部屋でガールズトークで盛り上がりました。初めての不細工メンバーマントルは、意外にも恋愛上級者であることが発覚します。秋田美人の智恵ちゃんが、大の酒好きのオヤジキャラであることもわかりました。そしてまいまい（永谷真絵）の心境の変化で、哲ちゃんとの関係に新しい展開が。 小貫智恵はビール好きのオヤジキャラ、マントル一平は恋愛上級者だった 男子部屋でのポンコツ3人でのボーイズトーク 話の主導権はすでにマントルが握っています。 女性の唇とお尻が好きと、熱く語るマントル。 樽のような大きいお尻がいいそうで、身長の高い女性に惹かれるとか。 さらに、ちょっと引いてしまうような下ネタトークで、一気に下品モードに突入です。 哲ちゃん（菅谷哲也）と洋さん（今井洋介）が、マントルに変な方向に引っ張られてい