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  • ゼレンスキーは英雄か、世界を大戦に巻き込むポピュリストか

    陥落間近といわれるキエフから国民を鼓舞し続ける(あるいはその芝居を続ける?)ゼレンスキー(2月27日) Ukrainian Presidential Press Service/REUTERS <元コメディアンの素人政治家と軽んじられがちなウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアの侵攻に対して誰も予想しなかったほどの驚異的な善戦を続けている。その正体は> [ロンドン発]質量ともに圧倒的に優位に立つロシア軍を相手に驚異的な健闘を続けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領(44)を支援する国際的な動きが強まっている。米欧諸国は26日、ロシアの銀行の一部を国際的な決済ネットワークSWIFTから排除することを決定する一方、ウクライナへの攻撃兵器の輸送を加速させた。 ボリス・ジョンソン英首相は同日、ゼレンスキー氏と電話会談し、「ゼレンスキー氏とウクライナ国民の驚くべきヒロイズムと勇気を称賛

    ゼレンスキーは英雄か、世界を大戦に巻き込むポピュリストか
    susutig
    susutig 2022/02/27
  • G7の英コーンウォールで2450%増の感染爆発 人流増でデルタ株拡大 東京五輪は本当に安全か

    英コーンフォールでのG7の間、SPを引き連れて歩くバイデン米大統領。小さな町に6500人の警官が配備された(6月13日) Doug Mills/REUTERS [ロンドン発]先進7カ国首脳会議(G7サミット)が6月11~13日に開かれ、G7、欧州連合(EU)、韓国、オーストラリア、南アフリカの首脳、政府代表をはじめ、世界中のメディア、警備に当たる警察官6500人が結集した英南西部コーンウォールで新型コロナウイルスの新規感染者が激増している。ほとんどがデルタ(インド変異)株とみられている。 7月23日に開幕する東京五輪・パラリンピックは海外からの観光客はシャットアウトして行われるものの、世界中から選手や関係者ら10万人近くが来日する。すでにウガンダ代表選手団9人のうち1人の陽性が判明しており、五輪・パラ開催によって再生産数(R)が最大で7とされるデルタ株が蔓延することが懸念される。 地元メデ

    G7の英コーンウォールで2450%増の感染爆発 人流増でデルタ株拡大 東京五輪は本当に安全か
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    susutig 2021/06/24
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