Welcome to UX MILK UX MILKはより良いサービスやプロダクトを作りたい人のためのメディアです。 このサイトについて
こんにちは、デザイナーの藤田です。気候が暖かくなってきたせいなのか、最近ペットとして飼っている猫が私の近くに寄り沿って来なくなり、猫肌恋しい今日この頃です。 さて、今回はスペースを十分に使用することで、ユーザビリティを向上させ、同時に私の心の隙間までも綺麗に埋めてくれる「メガメニュー」を使用したサイトをまとめてみました。 ここ数年、目にする機会が増えた一方で、いざ自身でメガメニューのデザインを行おうと思うと、それらをまとめた参考サイト(特に国内サイト)が極端に少なくて困った、なんて経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか? かく言う私もその一人で、自身の備忘録も兼ね、国内サイトで「メガメニュー」を使用したサイトをまとめてみました。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめ
モバイルアプリのUIデザインで難しいのはターゲットとなるデバイスの画面サイズに様々なサイズのものがあるということです。画面の大きさにはいろいろあっても人間の手や指のサイズはほぼ誰でも同じですから、どんな画面サイズであっても確実に押せるようなUIのサイズというのを把握してデザインしないと大変使いにくいものになってしまいます。 例えばiOSの「ヒューマンユーザーインターフェースガイドライン」では「タッチ可能な領域のサイズを約44x44ポイントにしなさい」とし、サンプルとして電卓アプリの画面が紹介されています。 “Give tappable elements in your app a target area of about 44 x 44 points. The iPhone Calculator app is a good example of fingertip-size control
最近はスマートフォン系の開発から離れてしまっているので、感覚が鈍らないうちに(備忘録も兼ねて)スマートフォン向け開発(主にネイティブアプリ開発)におけるユーザビリティチェックリストを作ってみました。 ちなみに、このチェックリストは以下が前提となっていますのでご了承ください。 ・独自性を生み出すようなものではない ⇒現在のスマートフォンアプリのメインストリームの中で、アプリの印象をより洗練されたものにするためのポイントです。 ・案件の内容に関わらず意識すべきポイント ⇒ある程度汎用性の高いチェックリストになっているとは思います。 それでは、全てベーシックな内容ではありますが、その中でも特に基本的なものから説明していきます。 ※僕がiPhoneユーザーということもありiPhoneの画面イメージばかりが並んでいますが、全てAndroidでも使えるチェック項目です。 小さくし過ぎない、詰め込み過ぎ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く