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サッカーに関するsuteadokakuのブックマーク (52)

  • 関塚ジャパンはレアルになれるか?スペイン対策十分で臨む初戦の勝機。(佐藤俊)

    キャプテンに任命された吉田麻也は、スペイン戦を前に「持っているものを全部出したい。ここまで来たら楽しむだけ」と語った。 いよいよ今晩、初戦のスペイン戦を迎えるU-23日本代表。前日練習は、冒頭15分程度しか公開されなかったが、チームは明るい中にも緊張感が漂い、いい雰囲気だった。 「ベラルーシ戦からメキシコ戦まで勝てて来れたので流れとしては良かったし、チームの雰囲気もすごくいいっすよ」 清武弘嗣がそう語るように、チームにネガティブな要素は見当らない。選手もスペインを警戒こそしているが、必要以上に恐れていないのが頼もしい限りだ。 それは、おそらくスペイン撃破のイメージが、選手の中で共有できているからだろう。清武は言う。 「しっかり守ってカウンターというのが、スペインには一番効くと思っているし、それをしっかりやろうとみんなで意志統一しているんでね」 スペインのシステムは4-3-3で、2010-2

    関塚ジャパンはレアルになれるか?スペイン対策十分で臨む初戦の勝機。(佐藤俊)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/07/27
    対戦成績見ればマドリーとバルサの相性は最悪に近く、勝てた試合のマドリーがわからみた勝因は、エジルをスタメントップ下で使えたこと。日本にエジルはいなかったが永井がいた
  • スペインが「メジャー3連覇」の偉業。“支配できずとも勝つ”新次元の強さ。(細江克弥)

    優勝トロフィーを囲むスペインの選手たち(前列左からイニエスタ、セスク、ピケ、シャビ、後列左からブスケッツ、アルバ)。グループリーグでの対戦では苦しめられたイタリアだったが、決勝では圧巻の強さを見せ、史上初のユーロ連覇を成し遂げた。 あまりにも不幸なアクシデントがなかったとしても、やはりスペインはイタリアを倒し、欧州王座の栄冠に輝いていただろう。それほどまでにスペインは強く、満身創痍のイタリアが太刀打ちできる相手ではなかった。 後半開始からわずか12分、投入されたばかりのモッタがピッチに倒れた時点で、勝負の行方は決した。 駆け寄ったチームメートはすぐベンチに選手交代の合図を送ったが、彼らは既に、指揮官が3枚の交代カードを使い切っていたことを忘れていた。もはや、打つ手はない。それを察した選手は頭を抱え、テクニカルエリアに立つ指揮官プランデッリは腕組みをしたまま動かなかった。 モチベーションを失

    スペインが「メジャー3連覇」の偉業。“支配できずとも勝つ”新次元の強さ。(細江克弥)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/07/02
    "“支配できずとも勝つ”新次元の強さ。"よくある批判「相手に主導権を与えないからつまらない」「速攻がないからつまらない」に答えたらこんな結果が出た。次は圧勝しすぎてつまんないって言われるのか
  • 優勝候補ドイツに何があったのか?イタリアに惨敗した“自滅”の真相。(ミムラユウスケ)

    フンメルスは「戦術的に優れた相手に0-2とされてしまうと、難しい」と語り、キャプテンのラームは「このチームにはポテンシャルがあった。だから、もっとできたはずなんだ……」と無念のコメントを残した。 闘える集団と、まとまりを欠く集団の試合なのだから、勝負は初めから決していたのかもしれない。 殊勲のバロテッリの2ゴールについて、試合後にイタリア代表のバルザーリは語っている。 「バロテッリは良くやったよ。しかし、これはチームの勝利なんだ。チームの努力があるから、彼が素晴らしい選手だと証明することが出来たんだからね」 チームとしてのまとまりがあったイタリア代表に比べ、ドイツ代表には何があったのだろうか。 確かに、試合前にドイツ国内では悲観的な声も挙がっていた。ドイツはイタリアとの相性があまりに悪いからだ。W杯とEUROのビッグトーナメントに限れば、7回対戦して4分3敗で、一度も勝ったことがない。最後

    優勝候補ドイツに何があったのか?イタリアに惨敗した“自滅”の真相。(ミムラユウスケ)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/29
    負けられない大舞台で実験はじめるなんてグアルディオラみたいで格好いいな。ほぼ毎回当て続けたペップと大外ししたレーブの間にはは差があるが
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : フランスの敗因はどこにあったか - ライブドアブログ

    フランスの敗因はどこにあったか June 25, 2012 10:22 カテゴリcolumn これを書いているのは、イングランドとイタリア戦の前なのだけれど。 昨日のスペイン(対フランス戦)はよかった。前回のブログで僕が指摘した点は、すっかり解消されていた。 3人フォワードの両翼が、真ん中に入り込むか、開くか。スペインの問題点はこの1点。 俗に言う「2シャドー」気味に構えると危ないが、ウイング然としていれば問題はない。相手との関わりにおいて。 2シャドー気味に構えても、相手が同様に2シャドー気味に構えてくれれば、問題にはならない。サイドに開いて構えるのはお互いサイドバックただ1人なので、サイドで数的不利を招くことはないが、今大会に出場しているほとんどのチームは、両サイドを各2人でカバーしている。その点に拘るサッカーをしている。そこで2シャドー気味に構えると、サイドにおける数的不利は明確にな

    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/29
    中央渋滞のサッカーは10年前、サイドの枚数で勝負は5年前に終わってると思う。バルサもメッシを中央におく戦い方を選択したわけだし。杉山サンの見方では、ドイツがスペインにこそ相性が悪いことを説明できない
  • 歴史の違いがPK戦の命運を分けた!?スペインがポルトガルを下し決勝へ。(熊崎敬)

    PK戦の順番は、スペイン側のシャビ・アロンソ(×)が両チームの一番手。その次はポルトガルのモウチーニョ(×)、イニエスタ(○)、ペペ(○)、ピケ(○)、ナニ(○)、セルヒオ・ラモス(○)、ブルーノ・アウベス(×)、セスク(○)という順番だった(カッコ内はPKの成否)。 死闘と呼ぶにふさわしい120分の戦いは、消化不良な幕引きとなった。クリスティアーノ・ロナウドがPKを蹴らないまま、敗北の瞬間を迎えたのだ。 試合直後に原稿を書いているため、詳しいことはわからない。蹴ることを拒否したのかとも思ったが、5人目、勝負を決める男として登場する予定だったのだろう。 よくよく考えれば、ロナウドがPKを拒否するというのはありえないことだ。彼はいつも、自分を誇示しながらプレーする。FKのときの、もったいぶった儀式を見てほしい。あのときロナウドは、世界中に自分を見せているのだ。やはり、最後に出てくるつもりだっ

    歴史の違いがPK戦の命運を分けた!?スペインがポルトガルを下し決勝へ。(熊崎敬)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/28
    ポルトガルはドイツに対してはブロックで待ち構える守備を最後まで崩さず、スペイン相手にはオールコート気味にプレスを掛ける幅広い守備のできるチームだった
  • 圧倒的有利のスペインとどう戦う?ユーロ決勝Tのライバル国を検証する。(西部謙司)

    グループステージではスタメンを務めることもあったセスク。デルボスケ監督は「このチームなら1トップでもゼロトップでも大丈夫。問題なくプレーできている」と語り、トーレス、セスク、ネグレド、ジョレンテ……と豊富な人材を誇った。 個々の試合は予想外の連続である。グループリーグは最後の最後まで予断を許さない展開が続いた。ただ、プレーそのものに驚きはない。事前に予期されたとおりのプレーをして、勝ったり負けたりしているだけだ。 実力的に抜けているのは、スペインドイツである。これも下馬評どおり。 とくにスペインは、唯一の存在といっていい。“ティキ・タカ(バルセロナが生み出したショートパス中心のサッカースタイル)”のパスワークはヨーロッパでは群を抜いていて、肩を並べられるチームがない。ボールタッチはもとより、ボールの動かし方のアイデアそのものが他国とはレベルが違っている。スペインだけが、少し種類の違うスポ

    圧倒的有利のスペインとどう戦う?ユーロ決勝Tのライバル国を検証する。(西部謙司)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/21
    ちびっ子0トップとウインガーを併用するような監督に足引っ張られつつ優勝なんかされたら、永遠に他の国はノーチャンスだって気になるな
  • 「負けない戦い方」で自滅する強豪国。混沌としてきたユーロ決勝T進出争い。 (横井伸幸)

    ドイツに負けて悪夢の2連敗を喫したオランダ代表。スナイデルは「今の気持ちは、ただただ不信感があるのみだ。ピッチの上での戦い方を全面的に変える必要があるよ」と悲痛なコメント。 開幕から一週間、魅力的な試合が繰り広げられているユーロ2012だが、一方で、がっかりなサプライズもあった。オランダやポルトガル、イングランド、フランスといった十分な戦力を持ったチームが、“勝利”より“負けないこと”を重視する試合をしていたことだ。 中でも見込み違いだったのはオランダである。 優れた技術と巧みな組み立てで多彩なオフェンスプレイを見せてくれると思いきや、中盤でもたつく攻撃は薄っぺらで鮮やかな連係もなし。ファンマルバイク監督が堅い守備を優先し、ファンボメルとデヨングを中盤の底に並べたせいである。大会随一のアタッカーたちを抱えているのに、これぞ宝の持ち腐れだ。 そのオランダとグループステージ最終節で対戦するポル

    「負けない戦い方」で自滅する強豪国。混沌としてきたユーロ決勝T進出争い。 (横井伸幸)
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/06/15
    守備的なサッカーというのは自陣に引きまくるのではなく、攻撃を極力前線の個人技に頼り基本陣形を崩さないサッカーのことを言うのだと、ドイツ相手にしたポルトガルを見て悟った。
  • 値千金の先制点も…まさかの退場に栗原「2度ビックリした」 (ゲキサカ) - Yahoo!ニュース

    [6.12 W杯アジア最終予選 オーストラリア1-1日 ブリスベン] 歓喜のゴールも最後はまさかの幕切れだった。8日のヨルダン戦(6-0)で右膝内側靭帯を痛めて離脱したDF吉田麻也に代わってW杯アジア最終予選初先発となったDF栗原勇蔵(横浜FM)。後半20分、右CKのチャンスから最後はMF田圭佑の折り返しを右足で押し込み、2戦連発となる先制点を決めたが、後半44分にこの日2枚目の警告で退場処分を受けた。 「点を取ったり退場したり、いろいろあって、勝てれば問題なかったけど、引き分けの結果に満足はしていない。退場して迷惑をかけたけど、そのあとみんなが守ってくれて感謝しています」。得点後は雄叫びをあげ、歓喜の輪の中心にいた栗原だが、試合後のミックスゾーンで笑顔はなかった。 序盤はシンプルにロングボールを放り込むオーストラリアのサッカーに後手を踏んだ。前半22分にはカウンターから裏に抜け

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    suteadokaku 2012/06/13
    得点直前のもみ合いで退場しなかったことも含めて3度びっくりした奴が多いと思う
  • トピックス

    2012_WM最終予選・・田圭佑も含め、素晴らしく頼もしかった日本代表・・(日vsオマーン、 3-0)・・(2012年6月3日、日曜日) いや・・ホント・・良かったネ~・・日本代表サッカー内容も、ゲームの(とても順当な!)結果も、そして田圭佑も・・ 前言を撤回するつもりはないし、彼が先制ゴールを決めたからというわけでもない。とにかく、このゲームでの田圭佑は、まさに見違えるほどの素晴らしいプレーを魅せた。・・攻守にわたって・・またボールがないところでも・・ 田圭佑については、以前「こんなコラム」を発表したことがあるし、先週のアゼルバイジャン戦での低調なパフォーマンスに対し(アタマにきて!?)厳しいコメントを綴(つづ)った。だからこそ、逆に、今日の素晴らしいパフォーマンスを、心から褒(ほ)め称(たたえ)えたい。 いや、ホント、音で嬉しいよ。でも逆に、田圭佑パフォーマンスの大きな

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    suteadokaku 2012/06/04
    オマーン戦の最大のサプライズと収穫は本田ではなく前田が機能したこと。ゴールしたから言ってるんじゃないですよ的な意味でもそう
  • バルサCL連覇の夢、潰える――。チェルシー“急造”4-5-0の鉄壁。(豊福晋)

    試合後、「すごく時間が長く感じた。でも、僕たちの夜になる、という感覚があった」と語ったランパード(左)。一方、メッシは、後半4分にはPKをクロスバーに当て、同38分にはシュートをポストに阻まれるなど決定機を生かすことができず、2連覇の夢を果たすことはできなかった。 第1レグと同様、極端に引いた布陣で挑んでくるはずのチェルシーから、バルサは何点を奪えるのか――。 試合前日会見でグアルディオラも「第1レグもチャンスは多かった。今回はそれを決めること」と語ったように、この試合の焦点はそこにあった。 グアルディオラは第1レグより前がかりとなる3-3-4を採用。ダニ・アウベスをベンチに置き、前線にはクエンカ、メッシ、アレクシス、イニエスタを並べる、より攻撃的な布陣で挑む。 一方のチェルシーは第1レグと同じ11人。4バックの数メートル前にマタ、ランパード、ミケル、メイレレス、ラミレスが並び、最前線には

    バルサCL連覇の夢、潰える――。チェルシー“急造”4-5-0の鉄壁。(豊福晋)
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    suteadokaku 2012/04/25
    過去20年で最強チームと言われながらマンUほどにも連覇に近づけなかったんだから攻撃に比重置いたサッカーはやはり難しいってことか
  • 新布陣のバルサがレアルに屈した!クラシコで2人の監督が考えたこと。(豊福晋)

    決勝点をアシストしたエジルと、ゴールを決めたC・ロナウド。今季これまでのクラシコでは苦杯をなめさせられてきたふたりにとって、値千金の決勝ゴールであった。 試合終了から1時間が経とうとしていた。カンプノウの地下にある記者会見場にゆっくりと現れたジョゼップ・グアルディオラは、普段と変わらない様子で淡々と語った。 「まずはマドリーを祝福したい。彼らは数週後にはリーグ優勝を決めるだろうから」 勝ち点差4で迎えた今回のクラシコにバルセロナは敗れ、その差は7に開いた。レアル・マドリーの優勝を事実上決めることになった90分間。その裏にはふたりの指揮官が描いたそれぞれのアプローチが隠されていた。 グアルディオラが採用した、まったく新しい布陣とは? グアルディオラが選んだバルサの先発メンバーには、テージョとチアゴの名があった。 試合前、これは驚きをもって伝えられた。誰もがセスクやペドロ、アレクシスの起用を予

    新布陣のバルサがレアルに屈した!クラシコで2人の監督が考えたこと。(豊福晋)
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    suteadokaku 2012/04/23
    最初の対戦で5-0で勝ったあとは、アウェイで大勝して余裕のあるホームで実験して苦戦するというのを繰り返してる。グアルディオラは戦術家としては偉大でも相手の心を折ることに関心はないようだ
  • トピックス

    2012_J2・・興味深い開幕マッチだった・・また小林祐希についても・・(東京ヴェルディvs松山雅、 2-0)・・(2012年3月4日、日曜日) 「19歳の彼を、チームワークを司(つかさど)るキャプテンにすることには大きな意義があると思っている・・彼ほどの才能は、そう頻繁には出てこない・・そんな、日サッカーの将来を担うべき彼をキャプテンにすることで(強い意識と意志、そして責任感が問われるタスクを与えれば!?)、秘めたる才能のブレイクと発展が、よりスピードアップするに違いない・・」 東京ヴェルディの川勝良一監督が言う「彼」とは、誰もがその才能を認める東京ヴェルディの10番、小林祐希。19歳。聞くところによれば、「あの」牛若丸=中村憲剛=も、その高いポテンシャルを認めていたとか。そして、私も・・ ところで、この試合(J2の開幕戦、東京ヴェルディvs松山雅)。そのゲーム展開は、とても興味深

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    suteadokaku 2012/03/05
    スナイデルを恐れさせた選手とかCLやワールドカップで世界中に認められ、今シーズンもCLトーナメント入りしたチームで王様やってる選手とKリーグ落ちした選手を同列に並べたりして面白いな
  • 本田1トップ待望論出た!主力選手も得点力不足解消を期待 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

    W杯予選2戦連続零敗の緊急事態を受け、MF田圭佑(25=CSKAモスクワ)の「1トップ起用待望論」が出始めた。ホームで0―1で敗れたウズベキスタン戦から一夜明け、複数の主力選手から田のトップ起用を熱望する意見が噴出した。 実現すれば、16強入りした10年W杯南アフリカ大会以来で、得点力不足解消の切り札として期待される。 得点力不足解消の切り札として「田1トップ構想」が浮上した。29日のウズベキスタン戦でホーム開催のW杯予選では15年ぶりの敗戦。シュート数6対10と内容でも下回る屈辱的黒星だった。前線にボールが収まらなかったことが苦戦の最大の要因で、香川は「FWにボールが入らず攻撃のスピードが上がらなかった。ボールが縦に入らないと相手も怖くない」と振り返っていた。 ザッケローニ監督は10年10月のチーム発足後、主に前田、李、ハーフナーの3選手を1トップに配置。ウズベキスタン戦では

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    suteadokaku 2012/03/02
    本田嫌いの記者がツイートして話題になったスポニチさんはこう見る
  • バロンドールとえこひいき。~各人各様の投票内容を読む~(芝山幹郎)

    2011年度のバロンドールが決まった。男子がL・メッシで女子が澤穂希、男子の監督がペップ・グアルディオラで女子の監督が佐々木則夫。予想どおりの結果だったが、投票のくわしい内訳がFIFAのホームページに出ている。これがなかなか面白い。眺めていると、みるみる時間が流れてしまう。 日の新聞が報道しなかったことからいうと、4位に入った宮間あやの善戦が目立つ。獲得したポイントは全体の12.18%。澤が獲得した28.51%の半分以下だが、アジア諸国はもとより、アルゼンチン、ベラルーシ、ハンガリー、ナイジェリア、ポーランドといった国の主将が宮間を1位に推している。なるほど、あの足技は玄人受けするにちがいない。 男子に眼を転じると、メッシの圧勝が凄まじい。 47.88%という数字は、2位C・ロナウドの21.60%、3位シャビの9.23%に大きく水を開けている。そもそも、この3人で全体の8割近いポイントを

    バロンドールとえこひいき。~各人各様の投票内容を読む~(芝山幹郎)
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    suteadokaku 2012/01/14
    "FIFAランキング上位25カ国に絞ると、さすがに判断は常識的になる"サッカー後進国が人気選手に投票するからメッシ有利と思われていたが全然そんなことなかった
  • asahi.com(朝日新聞社):本田圭佑 ワイルドに攻めろ - The Road - スポーツ

  • ザック監督「3-4-3」を1時間以上講義 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

    日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(58)が3日、3-4-3完全習得のため、1時間以上の「熱烈講義」を実施した。横浜市内で行われた練習前のミーティングで、ほとんどの時間を守備的な内容に割き、1日のキリン杯ペルー戦で消化不良に終わった3-4-3の修正点を説明。練習開始時間が30分近く遅れるほどだった。紅白戦では両チームとも3-4-3の布陣で臨み、7日のチェコ戦(日産ス)でも再び3-4-3をテストすることが濃厚となった。 「ザック教授」の熱烈な講義に、練習前の選手たちが頭で汗をかいた。ペルー戦で消化不良に終わったザッケローニ監督の代名詞の3-4-3について、指揮官は「3バックが5バックになってしまう部分を修正できれば、必ず使いこなせるようになれる」と熱弁を振るった。 9月2日に始まるW杯アジア3次予選まで、残り少ない準備期間を有効利用するために、指揮官が動いた。「試合中に苦労なくシステムを

    ザック監督「3-4-3」を1時間以上講義 - サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
  • 杉山茂樹のBLOGマガジン : 【メルマガ】クライフの哲学におけるウィングの位置取り - ライブドアブログ

    【メルマガ】クライフの哲学におけるウィングの位置取り December 23, 2011 12:31 カテゴリメルマガ 昨年までバルサのテクニカルディレクターを務めていたチキ・ベギリスタインは 浦和レッズ時代に、クライフのサッカーについて訊ねた僕に、こう答えた。 「クライフからタッチラインの線を常に踏んでいろと言われていた。スパイクの 裏に白線の粉がついていないと、注意されたものです」と。 その台詞を思い出したのは、前半9分のことだった。クラブワールドカップ決勝、 対サントス戦。グアルディオラはベンチからタッチライン際まで出て行き、なに やら大きな声で指示を送った。もちろん、記者席までその内容が届くことはなか ったが、ピッチに目を凝らせば、その声に反応した選手の姿だけは確認できた。 さらに、ほどなくして、その内容についても察することができた。 ダニエウ・アウベスは、仲間外れにされるのはゴメ

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    suteadokaku 2011/12/23
    今のバルセロナって張りっぱなしなのが正しいってわけじゃないんだけどな。CLクラシコで例外的に張らせたって監督が言うぐらいで。アウベスへの指示も相手みた対応の一つではないか
  • モウリーニョの敗北と復讐計画。~バルサ圧勝のクラシコを振り返る~(芝山幹郎)

    シーズン前半戦終了時点で、勝点37のバルサに対し、勝点40でレアルはとりあえず首位に立つ。モウリーニョ(左)にぺップ・バルサを倒す秘策はあるか 縦横無尽に動き回ったバルサの選手は「自由に守った」。 一方のバルサは自由に守った。自由に攻めるのが身上のチームだが、この夜の彼らは「自由に守った」という印象が強い。 ブスケツがセンターバックに移動したときは、シャビとセスクがポジションを下げた。イニエスタが左に開き、メッシが自在に動きまわり、アレクシスがワントップの形でゴールを狙う。アウベス/メッシ/アレクシスのトライアングルが機能しはじめ、レアルは心理的にも疲れはじめていく。 2点目はオウンゴールとはいえシャビの得点同然だったし、3点目などはいいように崩されたというほかないだろう。 レアルが精気を失った理由はもうひとつある。 攻撃の起点に位置するはずだったエジルが、バルサの布陣変化に対応できず、い

    モウリーニョの敗北と復讐計画。~バルサ圧勝のクラシコを振り返る~(芝山幹郎)
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    suteadokaku 2011/12/21
    "ペップの変幻自在な動きをとらえきれないでいる。だが、稀代の風雲児がこのまま黙って引き下がるとは思えない"ペップの相手みた対応が上手いのはわかりきってるのに、今まで何度引き下がってると思ってるんだよ
  • 【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還

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    【小田嶋隆】興奮か冷静か?応援と競技を楽しむ姿勢の狭間にある「ファン」の観戦態度|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva|小田嶋隆 「二次観戦者の帰還
    suteadokaku
    suteadokaku 2011/12/20
    尊敬してる相手を前にしても、自分が一番目立ちたくてああなってしまう病気なのがさんま。あと芸人には珍しく普段からあんな感じなのでスターを前にして普通の人に戻る有名人の役割をこなせないのが大きい
  • モウリーニョは攻略の方程式を示せず。バルサに完敗したレアルが陥った罠。(工藤拓)

    バルセロナの3点目のゴールが決まった瞬間。試合後には「試合を落とした理由は運だけだよ。1-0になった後、何度か2点目を決めるチャンスがあった。クリスティアーノ(ロナウド)に数度あったチャンスが決まっていれば……」と語ったモウリーニョ 12月10日に行われたリーガ・エスパニョーラ16節、レアル・マドリー対バルセロナによる「エル・クラシコ」は、アウェーのバルセロナが1-3で制し、消化試合が1つ多い状況ながら同勝点で暫定首位の座を手にした。 「レアル有利」という初めての前評判を裏切った、惨敗。 今回のクラシコはグアルディオラがバルセロナの監督に就任して以来、初めてレアル優勢の前評判のもと行われた一戦だった。 消化試合が1つ少ない状況で2位バルサと勝ち点3差をつけて今節を迎えた首位レアルには、引き分けでもアドバンテージを保てる精神的余裕がある。しかもチームはそれまでクラブ記録タイの公式戦15連勝中

    モウリーニョは攻略の方程式を示せず。バルサに完敗したレアルが陥った罠。(工藤拓)
    suteadokaku
    suteadokaku 2011/12/13
    タイトルと書き出しで誤解されそうだが、昨シーズンよりも戦術が浸透しているのに惨敗したから絶望だという話