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経済に関するsuteadokakuのブックマーク (3)

  • JMM | 村上龍電子本製作所

    suteadokaku
    suteadokaku 2012/10/10
    "「みんな買えなくなった」のか、「誰でも買えるようになった」のかは、同じ「住宅バブル」でも全く違うもの"
  • 「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org

    Filed under economics, sex trade Posted on 2012/08/05 日曜日 - 23:29:33 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/397/trackback/ 24 Responses - “「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由” sakaeru Says: 2012/08/06 - 04:06:19 - 「貧困で性産業に従事せざるを得ない人達の立場がある」という主張は売買春を規制されたくない者達の建前だと思っています 貧富の差があるとはいえ先進国で経済大国で福祉もある米国で体を売らないと生きていけない人などいないでしょう 私は売買春は悪だと思って

    「性産業の需要を減らす」アプローチが、性労働に従事している人にとって有害でしかない理由 - macska dot org
    suteadokaku
    suteadokaku 2012/08/07
    良くある取り締まるとアングラ化するからダメと言う話かと思ったら違うのか
  • エマニュエル・トッド「自由貿易か、民主主義か」 - martingale & Brownian motion

    のインテリには、自由貿易主義者が多い。 多いといいますか、なんというか、原理主義的に、なにがなんでも、自由主義じゃないと、ヒステリーを起こす連中ばかり、と言った方がいいだろうか。 小林よしのり風に言うなら、純粋真っ直ぐ君的に、自由貿易主義に反する臭いをかぐと、受験勉強の悪い癖なのか、どうも、むずむずして、一家言ぶたないと、スカッとしないようである。 しかし、(萱野さん風に言うなら)ナショナリズムは、各国の「当然の権利」なのだから、こういう態度は、「国益」を損ねる場合もあるんじゃないのか、とでも言いたくなる。その場その場で、「国益」を選択することこそが、 功利的な 態度と言うべきで、なにがなんでも、自由貿易って、かえって、相手にとって、組みし易しってことでしょう。 その純粋っぷりの、よって来たる動機ってなんなのだろうと考えると、 ベタで、自由貿易主義を「信仰」にまで高めて、日々、神社でお

    エマニュエル・トッド「自由貿易か、民主主義か」 - martingale & Brownian motion
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