2012年9月16日のブックマーク (1件)

  • 『絵本のマーケットはブルーオーシャン?!』

    の会社えびばで号 社長の挑戦記「想いがあれば、なんでも出来る」を証明したい! 経営者として、絵のプロデューサーとして、たまに3児の父親として。 やりたい事をやって、家族も社員も幸せにして、社会貢献もする。 出来るかな?じゃなくて「やってやるんだ!」っていうブログ。 絵に携わる事を仕事にする。 絵をビジネスとして成立させる。 それに挑戦するには、「現実」を知らないといけません。 今の絵の出版業界を見る限り、 はっきり言って、 絵作家は儲かりません。 絵の出版社も儲かりません。 職業としても、ビジネスとしても、成り立たないケースの方が多いです。 (稀にミリオンセラーになると売上10億とかいくケースもありますが・・・) なぜ儲からないのか(成り立たないのか)? 絵を買う人が少ないからです。 要は市場規模の問題ですね。 「出版指標年報2009」によると 児童書の市場規模=940億

    『絵本のマーケットはブルーオーシャン?!』
    suteru_jp
    suteru_jp 2012/09/16
    @kkkkurogin こんばんは。ライトノベル232億(2011年)に対して絵本400億(2009年・但し児童書全体から推測)とのことです。絵本TUEEEEと言いたいところですが、売れるのは「定番」ばかりで食っていけない、らしいです。