Googleアナリティクスのレポート作成が面倒だというあなたに、Googleスプレッドシートを使って、もっと高度な分析レポートをラクに作る方法を紹介します。 今回は、Googleスプレッドシートでもっと高度な分析レポートを楽に作るために必要な「Report Configuration」でよく使う軸・指標やソート、フィルタ、セグメントを下図の1~6を詳しく紹介します。 セグメントでは、標準セグメントと自分で作ったセグメントの設定方法も紹介します! 前回、GoogleスプレッドシートにGoogleアナリティクスAPIのアドオンをインストールして、サンプルレポートを作成しました。アドオンのインストール方法やサンプルレポート作成に関しては前回を参照してください。 また、「Report Configuration」で生成される用語の説明は、前回表でまとめて紹介していますので、それを参照してください。
Googleアナリティクスを利用していると、マイレポートやカスタムレポートを作成する事が沢山あります。また、アドホックな分析だけでなく、KPIを定点観測する目的で毎日見るレポート(ダッシュボード)も多いのではないでしょうか。 昨今ではダッシュボードの役割を担うデータポータルが人気ですが、スプレッドシートのアドオンを利用すればこちらでも自動で更新するレポートを作成することが可能です。 今回はこのスプレッドシートアドオンをフル活用するための虎の巻をご紹介します。 本稿は2020年1月23日(木)に行われたアナリティクス アソシエーション様主催「ビジネス Google アナリティクス基礎講座 第3回」の補足を兼ねております。 当日お越し頂いた皆様に改めて感謝致します。当日のお話を踏まえて、本稿をご活用頂ければ幸いです。 配布資料 本稿で取り扱う2つの資料は閲覧権限で公開しております。 GAアドオ
どうもおはこんばんちは。ギリギリ解析士です。 梅雨のさなか、ジメっておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 今回も懲りずにGoogleアナリティクスの投稿です。 ちょっと前に、Googleアナリティクスのデータをスプレッドシートのアドオンで抽出していたのですが、APIのいくつかの項目は、検索しても日本語の情報が出てこず…。 それではワシが、ということで、今回はGoogleアナリティクスのデータ抽出APIである「Reporting API」最新バージョン(v4)の日本語項目名一覧を中途半端にまとめてみました。 内容は下記のGoogle公式ページを元にまとめています。 Dimensions & Metrics Explorer | Analytics Reporting API V4 | Google Developers Google アナリティクス - すべての Reporting
レトロモダンな明朝体で一番知られているフォントといえば「丸明オールド」。 webデザイナーやDTPデザイナーならほとんどの方がご存知かと思います。 サントリーやシャープといった大手企業の広告デザインに使用されたことで一躍有名になりました。 レトロモダンな印象の中にもリッチな雰囲気が醸し出される、なんとも美しい文字です。 だけど、もちろんフリーフォントではありません。 ちなみにネットで調べてみると¥36,000(税抜)と書かれていました。 デザイン会社ならともかく、フォント1個のためになかなか個人で出せるお値段ではありませんね。 でもあの何とも言えない味わいのある雰囲気が出せるフォントが使いたい!って思っているデザイナーさんは多いでしょう。 なんだか懐かしい、だけど古臭さくなくて今っぽさを感じさせるような洗練されたデザイン。 そんなデザイン制作に大活躍するレトロモダンな明朝体のフリーフォント
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く