どうも、エンジニアのgamiです。 数日前に、NoCodeツールのAdaloを使って開発された大学生向けSNS「Union」が資金調達を発表しました。 NoCodeで資金調達まで走ってその後作り直すというのは、まさにNoCodeの正しい使い方という感じする。 "UnionはNocodeツールのAdaloを使用して作成されています。しかし、Nocodeで作成されたアプリは依然として速度、操作性の観点からUI/UXが劣るため今後はFlutterを用い..."https://t.co/kQvk7iEvN6 — gami@デジタル教育系YouTuber兼エンジニア (@jumpei_ikegami) April 3, 2021 このニュースには、NoCodeの素晴らしさと限界が現れていると思いました。 「NoCode」という言葉を真に受けると、「もうプログラムを書いたり、高いお金を払ってエンジニア
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